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びょう‐ちゅう【病中】ビャウ━🔗🔉

びょう‐ちゅう【病中】ビャウ━ 病気にかかっている間。 「━をおして面会する」

びょうちゅう‐がい【病虫害】ビャウチュウ━🔗🔉

びょうちゅう‐がい【病虫害】ビャウチュウ━ 病菌や害虫による農作物などの被害。

ひょう‐ちょう【表徴】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐ちょう【表徴】ヘウ━ 自サ変かくされていたものを外面にあらわすこと。また、外面にあらわれたもの。 他サ変象徴。

ひょう‐ちょう【漂鳥】ヘウテウ🔗🔉

ひょう‐ちょう【漂鳥】ヘウテウ ある地域内で、季節によって小規模の移動をする鳥。夏に山地で繁殖し、冬は平地で越冬するウグイス・ヒヨドリ・ムクドリや、北日本で繁殖して南日本で越冬するマヒワなど。

ひょう‐てい【評定】ヒャウ━🔗🔉

ひょう‐てい【評定】ヒャウ━ 名・他サ変一定の基準に従って人や事物の評価を定めること。 「地価[学力]を━する」 「━価格」 「勤務━」

ひょう‐てき【標的】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐てき【標的】ヘウ━ 射撃・弓術・アーチェリーなどで使うまと。 攻撃のまと。攻撃目標。 「敵の━になる」

びょう‐てき【病的】ビャウ━🔗🔉

びょう‐てき【病的】ビャウ━ 形動心身の状態が健康・健全ではないさま。 「━な顔色」

ひょう‐てん【氷点】🔗🔉

ひょう‐てん【氷点】 水が氷結し始めるとき、また、氷が融解し始めるときの温度。水の凝固点・氷の融解点。一気圧のもとではセ氏零度。

ひょう‐てん【評点】ヒャウ━🔗🔉

ひょう‐てん【評点】ヒャウ━ 成績などを評価してつけた点数。 評語と批点。 「選者の━」

ひょう‐でん【票田】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐でん【票田】ヘウ━ 選挙で、ある候補者や政党にまとまった得票が見込まれる地域・職域などを田に見立てていう語。

ひょう‐でん【評伝】ヒャウ━🔗🔉

ひょう‐でん【評伝】ヒャウ━ 人物評をまじえて書かれた伝記。

ひょうてん‐か【氷点下】🔗🔉

ひょうてん‐か【氷点下】 セ氏零度以下の温度。零下。

ひょう‐ど【表土】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐ど【表土】ヘウ━ 土壌の最上層部。有機物を多く含み、農作物の栽培に最も重要な部分。表層土。

びょう‐とう【病棟】ビャウ━🔗🔉

びょう‐とう【病棟】ビャウ━ 病室のある建物。病舎。 「内科━」

明鏡国語辞典 ページ 5269