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びょう‐どう【堂】ベウダウ🔗🔉

びょう‐どう【堂】ベウダウ 祖先の霊を祭った建物。おたまや。みたまや。 政治をつかさどる所。朝廷。

びょう‐どく【病毒】ビャウ━🔗🔉

びょう‐どく【病毒】ビャウ━ 病気のもとになる物質・微生物などの総称。

びょう‐なん【病難】ビャウ━🔗🔉

びょう‐なん【病難】ビャウ━ 病気のわざわい。病気で苦しむ災難。

びょう‐にん【病人】ビャウ━🔗🔉

びょう‐にん【病人】ビャウ━ 病気にかかっている人。

ひょう‐のう【氷━ナウ🔗🔉

ひょう‐のう【氷━ナウ 氷片や水を入れて患部を冷やすための袋。こおりぶくろ。

ひょう‐はく【表白】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐はく【表白】ヘウ━ 名・他サ変〔文〕自分の考えや気持ちをことばや文章にあらわすこと。 「決意を━する」 ◇「ひょうびゃく」は別語。

ひょう‐はく【漂白】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐はく【漂白】ヘウ━ 名・他サ変色のついた食品・紙・繊維などを天日や水にさらして白くすること。また、薬品などを使って脱色すること。 「━剤」

ひょう‐はく【漂泊】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐はく【漂泊】ヘウ━ 名・自サ変 流れただようこと。 「舟が━する」 居所を定めずに、さまよい歩くこと。さすらうこと。 「━の旅」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖放浪‖ほうろう

ひょう‐ばん【評判】ヒャウ━🔗🔉

ひょう‐ばん【評判】ヒャウ━ 善し悪しについての世間での評価。 「━のいい医者」 「前━」 世間のうわさとなって、名高いこと。 「味がよいと━のレストラン」 「━倒れ」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖人気‖にんき 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

ひょう‐ひ【表皮】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐ひ【表皮】ヘウ━ 動植物体の表面をおおっている細胞層。

ひょう‐びゃく【表白】ヘウ━🔗🔉

ひょう‐びゃく【表白】ヘウ━ 法会ほうえで、僧侶がその趣旨などを仏前で読み上げること。また、その文。

明鏡国語辞典 ページ 5270