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びら【片・枚】🔗🔉

びら【片・枚】 広告・宣伝のために文字や絵をかいてはり出したり、人に配ったりする紙片。 「━をまく」

ビラ[villa]🔗🔉

ビラ[villa] 別荘。別邸。

ひら‐あやまり【平謝り】🔗🔉

ひら‐あやまり【平謝り】 ただひたすら謝ること。 「━に謝る」 関連語 大分類‖詫びる‖わびる 中分類‖詫びる‖わびる

ひ‐らい【飛来】🔗🔉

ひ‐らい【飛来】 名・自サ変飛んでくること。 「敵機が━する」

ひらい‐しん【避雷針】🔗🔉

ひらい‐しん【避雷針】 落雷による被害を防ぐために建造物の上などに立てる金属の棒。その先端に集めた電気を導線によって地中に放電する。

ひら‐うち【平打ち】🔗🔉

ひら‐うち【平打ち】 ひもを平らに編むこと。また、そのひも。 ⇔丸打ち 金属を平らに打ち延ばすこと。また、その金属。

ひら‐およぎ【平泳ぎ】🔗🔉

ひら‐およぎ【平泳ぎ】 泳法の一つ。うつぶせになって、前方にのばした両手を左右対称に開きながら水をかき、足は蛙足かえるあしを用いて進む。蛙泳ぎ。ブレスト。ブレストストローク。

ひら‐おり【平織り】🔗🔉

ひら‐おり【平織り】 縦糸と横糸を一本ずつ交差させて織る、最も基本的な織り方。また、その織物。平ひら。平地。

ひら‐がな【平《仮名》】🔗🔉

ひら‐がな【平《仮名》】 仮名の一つ。平安初期に成立した音節文字。漢字の草書体から作られた草仮名をさらに簡略化したもの。

ひらき【開き】🔗🔉

ひらき【開き】 開くこと。また、そのぐあい。 「ドアの━が悪い」 隔たり。差。 「実力に━がある」 魚を開いて干したもの。 「サンマの━」 おひらき 「開き戸」の略。→開き戸 《他の名詞に付いて、「びらき」の形で》閉じていたものを開放する意を表す。 「山━・海━・プール━」 関連語 大分類‖始まる‖はじまる 中分類‖開始‖かいし 大分類‖数‖かず 中分類‖‖さ

明鏡国語辞典 ページ 5277