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ひる‐ひなか【昼日中】🔗🔉

ひる‐ひなか【昼日中】 「昼間」「日中」を強めていう語。まっぴるま。

ひる‐ま【昼間】🔗🔉

ひる‐ま【昼間】 朝から夕方までの間。昼の間。日中。 「━は暖かいが夜になると寒くなる」 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖ひる

ひる‐まえ【昼前】━マヘ🔗🔉

ひる‐まえ【昼前】━マヘ 正午の少し前。また、午前。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖あさ

ひる・む【怯む】🔗🔉

ひる・む【怯む】 自五おじけづいて勢いが弱まる。しりごみする。 「━・んだすきをついて組み伏せる」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖ためらう‖ためらう

ひる‐めし【昼飯】🔗🔉

ひる‐めし【昼飯】 昼の食事。昼食。昼げ。 ⇔朝飯晩飯 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖昼飯‖ひるめし

ひる‐やすみ【昼休み】🔗🔉

ひる‐やすみ【昼休み】 昼食時にとる休憩。また、その時間。 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ

ひれ【鰭】🔗🔉

ひれ【鰭】 魚類や水生哺乳ほにゅう類が遊泳するための運動器官。魚類では背びれ・尾びれ・尻びれ・胸びれ・腹びれなどがある。

ヒレ[filet フランス]🔗🔉

ヒレ[filet フランス] 牛や豚のロースの内側にある、脂肪でおおわれた赤身の肉。最もやわらかい上等の肉で、まわりの脂をけずって用いる。ヒレ肉。フィレ。 →図:牛肉の各部図:豚肉の各部

ひ‐れい【比例】🔗🔉

ひ‐れい【比例】 名・自サ変 数学で、二つの変数の間で、一方が二倍、三倍となるにつれて、一方も二倍、三倍となっていくこと。また、その二つの変数間の関係。正比例。 二つのものが一定の関係をもち、一方が増減するにつれて他方も増減すること。 「高齢人口の増加に━して要介護高齢者も増えていく」 物の形で、部分と部分または部分と全体との割合が釣り合っていること。

明鏡国語辞典 ページ 5289