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フィルム[film]🔗⭐🔉
フィルム[film]

名
写真感光材料の一つ。アセチルセルロース・ポリエステルなどの薄い板に感光剤を塗ったもの。
「カラー━」
に写し出された陰画や陽画。特に、映画。
「━ライブラリー」
◆薄い膜の意。「フイルム」とも。

名
写真感光材料の一つ。アセチルセルロース・ポリエステルなどの薄い板に感光剤を塗ったもの。
「カラー━」
に写し出された陰画や陽画。特に、映画。
「━ライブラリー」
◆薄い膜の意。「フイルム」とも。
フィロソフィー[philosophy]🔗⭐🔉
フィロソフィー[philosophy]

名
哲学。

名
哲学。
ふ‐いん【訃音】🔗⭐🔉
ふ‐いん【訃音】

名
〔文〕人が死んだという知らせ。訃報。

名
〔文〕人が死んだという知らせ。訃報。
ぶ‐いん【部員】━ヰン🔗⭐🔉
ぶ‐いん【部員】━ヰン

名
部に所属し、部を構成する一員。

名
部に所属し、部を構成する一員。
ぶ‐いん【無音】🔗⭐🔉
ぶ‐いん【無音】

名
長い間、便りをしないこと。無沙汰ぶさた。
「長らく御━に打ち過ぎ申し訳なく存じます」

名
長い間、便りをしないこと。無沙汰ぶさた。
「長らく御━に打ち過ぎ申し訳なく存じます」
フィンガー[finger]🔗⭐🔉
フィンガー[finger]

名
指。また、指状のもの。
「━ボール(=食後に指先を洗う水を入れる容器)」
空港で、送迎用のデッキ。
◇finger deck
から。

名
指。また、指状のもの。
「━ボール(=食後に指先を洗う水を入れる容器)」
空港で、送迎用のデッキ。
◇finger deck
から。
ふう【封】🔗⭐🔉
ふう【封】

名
封筒・容器・出入り口などを閉じてふさぐこと。また、その閉じた部分。
「箱に━をする」
「手紙の━を切る」
「━印・━鎖」
「開━・密━」

名
封筒・容器・出入り口などを閉じてふさぐこと。また、その閉じた部分。
「箱に━をする」
「手紙の━を切る」
「━印・━鎖」
「開━・密━」
ふう【風】🔗⭐🔉
ふう【風】

名
様子。様式。また、やり方。傾向。
「知った━なことをいう」
「どんな━に扱われるのか」
「━習・━俗・━貌」
「学━・気━・新━しんぷう」
おもむき。雰囲気。
「紳士の━がある」
「━格・━景・━味」

接尾
そのような姿・状態であること、また、そのように見えることを表す。
「純日本━の建物」
「一見サラリーマン━」
「洋━・和━」
(造)
かぜ。
「━雨・━車・━速」
「強━・順━じゅんぷう」
うわさ。
「━説・━評」
病気。
「中━ちゅうぶう・痛━」
それとなく言う。
「━刺」
◇「諷」に通じる。

名
様子。様式。また、やり方。傾向。
「知った━なことをいう」
「どんな━に扱われるのか」
「━習・━俗・━貌」
「学━・気━・新━しんぷう」
おもむき。雰囲気。
「紳士の━がある」
「━格・━景・━味」

接尾
そのような姿・状態であること、また、そのように見えることを表す。
「純日本━の建物」
「一見サラリーマン━」
「洋━・和━」
(造)
かぜ。
「━雨・━車・━速」
「強━・順━じゅんぷう」
うわさ。
「━説・━評」
病気。
「中━ちゅうぶう・痛━」
それとなく言う。
「━刺」
◇「諷」に通じる。
明鏡国語辞典 ページ 5322。