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ふく‐いく【▼馥▼郁】🔗⭐🔉
ふく‐いん【幅員】━ヰン🔗⭐🔉
ふく‐いん【幅員】━ヰン

名
道路・橋・船などの、はば。




ふく‐いん【復員】━ヰン🔗⭐🔉
ふく‐いん【復員】━ヰン

名・自他サ変
軍隊の戦時体制を平時体制に戻し、兵員の召集を解除すること。また、兵士が兵役を解かれて帰郷すること。
「━兵」




ふく‐いん【福音】🔗⭐🔉
ふく‐いん【福音】

名
喜ばしい知らせ。うれしい便り。
「天来の━」
キリスト教で、キリストによって人類が救済されるという喜ばしい知らせ。また、それを伝える教え。
「━書(=新約聖書の中で、キリストの生涯と教えを記したマタイ・マルコ・ルカ・ヨハネによる四つの文書)」






ふく‐うん【福運】🔗⭐🔉
ふく‐うん【福運】

名
めでたい運命。幸運。




ふく‐えき【服役】🔗⭐🔉
ふく‐えき【服役】

名・自サ変
懲役に服すること。
「五年の━を終える」
兵役に服すること。






ふく‐えん【復円】━ヱン🔗⭐🔉
ふく‐えん【復円】━ヱン

名・自サ変
日食・月食が終わって、太陽面・月面がもとの円形にもどること。




ふく‐えん【復縁】🔗⭐🔉
ふく‐えん【復縁】

名・自サ変
離婚した夫婦、離縁した養子などが再びもとの関係にもどること。




明鏡国語辞典 ページ 5360。