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ふく‐あん【腹案】🔗🔉

ふく‐あん【腹案】 心の中で考えている案・計画。 「━がある」 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖‖あん

ふく‐いく【郁】🔗🔉

ふく‐いく【郁】 形動トタルよい香りがただようさま。 「━たる伽羅きゃらの香」 関連語 大分類‖匂い‖におい 中分類‖香り‖かおり

ふく‐いん【副因】🔗🔉

ふく‐いん【副因】 主な原因に次ぐ原因。二次的な原因。 ⇔主因

ふく‐いん【幅員】━ヰン🔗🔉

ふく‐いん【幅員】━ヰン 道路・橋・船などの、はば。

ふく‐いん【復員】━ヰン🔗🔉

ふく‐いん【復員】━ヰン 名・自他サ変軍隊の戦時体制を平時体制に戻し、兵員の召集を解除すること。また、兵士が兵役を解かれて帰郷すること。 「━兵」

ふく‐いん【福音】🔗🔉

ふく‐いん【福音】 喜ばしい知らせ。うれしい便り。 「天来の━」 キリスト教で、キリストによって人類が救済されるという喜ばしい知らせ。また、それを伝える教え。 「━書(=新約聖書の中で、キリストの生涯と教えを記したマタイ・マルコ・ルカ・ヨハネによる四つの文書)」

ふ‐ぐう【不遇】🔗🔉

ふ‐ぐう【不遇】 名・形動才能をもちながら運が悪くて世間に認められないこと。 「━な一生を送る」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖不運‖ふうん

ふく‐うん【福運】🔗🔉

ふく‐うん【福運】 めでたい運命。幸運。

ふく‐えき【服役】🔗🔉

ふく‐えき【服役】 名・自サ変 懲役に服すること。 「五年の━を終える」 兵役に服すること。

ふく‐えん【復円】━ヱン🔗🔉

ふく‐えん【復円】━ヱン 名・自サ変日食・月食が終わって、太陽面・月面がもとの円形にもどること。

ふく‐えん【復縁】🔗🔉

ふく‐えん【復縁】 名・自サ変離婚した夫婦、離縁した養子などが再びもとの関係にもどること。

明鏡国語辞典 ページ 5360