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ふく‐が【伏▼臥】━グヮ🔗⭐🔉
ふく‐がく【復学】🔗⭐🔉
ふく‐がく【復学】

名・自サ変
休学・停学・退学中の学生・生徒がもとの学校に復帰すること。




ふく‐くう【腹▼腔】🔗⭐🔉
ふくげん‐りょく【復元力(復原力)】🔗⭐🔉
ふくげん‐りょく【復元力(復原力)】

名
もとの状態に戻ろうとして働く力。特に、傾斜した船舶や航空機などがもとの状態に戻ろうとして働く力。




ふく‐ごう【復号】━ガウ🔗⭐🔉
ふく‐ごう【復号】━ガウ

名
符号化された情報を解読してもとの情報に戻すこと。




ふく‐ごう【複合】━ガフ🔗⭐🔉
ふく‐ごう【複合】━ガフ

名

自他サ変
二つ以上のものが合わさって一つのものになること。また、一つのものにすること。
「小さなミスが━して起きた事故」
「様々な技術を━した工法」
「━施設」
スキーのノルディックで、ジャンプ競技と距離競技の総合成績で順位を競うもの。
スキーのアルペンで、滑降と回転の総合成績で順位を競うもの。











ふく‐こうかんしんけい【副交感神経】━カウカン━🔗⭐🔉
ふく‐こうかんしんけい【副交感神経】━カウカン━

名
交感神経とともに自律神経系を構成し、呼吸・消化・循環を支配する神経。交感神経とは反対に作用し、心臓に対しては抑制の、消化器に対しては促進の働きをする。




明鏡国語辞典 ページ 5361。