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ふく‐が【伏臥】━グヮ🔗🔉

ふく‐が【伏臥】━グヮ 名・自サ変うつぶせに寝ること。 ⇔仰臥

ふく‐がく【復学】🔗🔉

ふく‐がく【復学】 名・自サ変休学・停学・退学中の学生・生徒がもとの学校に復帰すること。

ふく‐がん【複眼】🔗🔉

ふく‐がん【複眼】 多数の個眼が蜂の巣状に集まってできた目。昆虫類・甲殻類などにみられる。 ⇔単眼

ふく‐ぎょう【副業】━ゲフ🔗🔉

ふく‐ぎょう【副業】━ゲフ 本業のかたわらにする仕事。 「━として民宿を始める」 ⇔本業 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖職業‖しょくぎょう

ふく‐くう【腹腔】🔗🔉

ふく‐くう【腹腔】 ふっこう(腹腔)

ふく‐けい【復啓】🔗🔉

ふく‐けい【復啓】 ふっけい(復啓)

ふく‐げん【復元(復原)】🔗🔉

ふく‐げん【復元(復原)】 名・自他サ変もとの位置や形態に戻すこと。また、戻ること。 「細胞が━する」 「古代の遺跡を━する」 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖回復‖かいふく

ふくげん‐りょく【復元力(復原力)】🔗🔉

ふくげん‐りょく【復元力(復原力)】 もとの状態に戻ろうとして働く力。特に、傾斜した船舶や航空機などがもとの状態に戻ろうとして働く力。

ふく‐こう【腹腔】━カウ🔗🔉

ふく‐こう【腹腔】━カウ ふっこう(腹腔)

ふく‐ごう【復号】━ガウ🔗🔉

ふく‐ごう【復号】━ガウ 符号化された情報を解読してもとの情報に戻すこと。

ふく‐ごう【複合】━ガフ🔗🔉

ふく‐ごう【複合】━ガフ 自他サ変二つ以上のものが合わさって一つのものになること。また、一つのものにすること。 「小さなミスが━して起きた事故」 「様々な技術を━した工法」 「━施設」 スキーのノルディックで、ジャンプ競技と距離競技の総合成績で順位を競うもの。 スキーのアルペンで、滑降と回転の総合成績で順位を競うもの。

ふく‐こうかんしんけい【副交感神経】━カウカン━🔗🔉

ふく‐こうかんしんけい【副交感神経】━カウカン━ 交感神経とともに自律神経系を構成し、呼吸・消化・循環を支配する神経。交感神経とは反対に作用し、心臓に対しては抑制の、消化器に対しては促進の働きをする。

明鏡国語辞典 ページ 5361