複数辞典一括検索+
ふく‐じ【服地】━ヂ🔗⭐🔉
ふく‐じ【服地】━ヂ

名
洋服を仕立てるのに用いる布地。




ふく‐しき【複式】🔗⭐🔉
ふくし‐じむしょ【福祉事務所】🔗⭐🔉
ふくし‐じむしょ【福祉事務所】

名
社会福祉法に基づいて設置され、福祉に関する業務を担当する行政機関。社会福祉事務所。
◇正式には「福祉に関する事務所」という。




ふくじ‐てき【副次的】🔗⭐🔉
ふくじ‐てき【副次的】

形動
ある事柄が主たる事柄に従属した関係にあるさま。二次的。
「━な機能」




ふく‐しゃ【複写】🔗⭐🔉
ふく‐しゃ【複写】

名・他サ変
文書・図表などを原本どおりに写しとること。また、そのもの。コピー。
一度写してあるものを被写体として、さらに写しとること。
「古い写真を━する」






ふく‐しゃ【▼輻射】🔗⭐🔉
ふく‐しゅ【副手】🔗⭐🔉
ふく‐しゅ【副手】

名
旧制の大学などで、助手の下にあってその仕事を補助する人。
◇現在は多く教務補佐員という。




明鏡国語辞典 ページ 5363。