複数辞典一括検索+

ふく‐じ【服地】━ヂ🔗🔉

ふく‐じ【服地】━ヂ 洋服を仕立てるのに用いる布地。

ふく‐しき【複式】🔗🔉

ふく‐しき【複式】 二つまたはそれ以上からなる方式。 簿記の一つ。すべての取引を借方と貸方の二面から記入し、各口座ごとに集計するもの。 ◇「複式簿記」の略。 「複勝式」の略。→複勝 ◆⇔単式

ふくしき‐こきゅう【腹式呼吸】━コキフ🔗🔉

ふくしき‐こきゅう【腹式呼吸】━コキフ 腹筋を使い、横隔膜の収縮と弛緩しかんによって行う呼吸。横隔膜呼吸。 ⇔胸式呼吸

ふくし‐じむしょ【福祉事務所】🔗🔉

ふくし‐じむしょ【福祉事務所】 社会福祉法に基づいて設置され、福祉に関する業務を担当する行政機関。社会福祉事務所。 ◇正式には「福祉に関する事務所」という。

ふくじ‐てき【副次的】🔗🔉

ふくじ‐てき【副次的】 形動ある事柄が主たる事柄に従属した関係にあるさま。二次的。 「━な機能」

ふく‐しゃ【複写】🔗🔉

ふく‐しゃ【複写】 名・他サ変 文書・図表などを原本どおりに写しとること。また、そのもの。コピー。 一度写してあるものを被写体として、さらに写しとること。 「古い写真を━する」

ふく‐しゃ【輻射】🔗🔉

ふく‐しゃ【輻射】 名・他サ変放射

ふく‐しゅ【副手】🔗🔉

ふく‐しゅ【副手】 旧制の大学などで、助手の下にあってその仕事を補助する人。 ◇現在は多く教務補佐員という。

ふく‐しゅう【復習】━シフ🔗🔉

ふく‐しゅう【復習】━シフ 一度習ったことを繰り返して勉強すること。おさらい。 ⇔予習 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖学習‖がくしゅう

ふく‐しゅう【復讐】━シウ🔗🔉

ふく‐しゅう【復讐】━シウ 名・自サ変ひどい仕打ちを受けた者が、その相手にうらみをもって報復すること。 「敵に━する」 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖報復‖ほうふく

明鏡国語辞典 ページ 5363