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ふく‐しゅうにゅう【副収入】━シウニフ🔗⭐🔉
ふく‐しゅうにゅう【副収入】━シウニフ

名
副業などによって得る収入。




ふくじゅ‐そう【福寿草】━サウ🔗⭐🔉
ふくじゅ‐そう【福寿草】━サウ

名
早春、茎の先端に黄色い花を一個つけるキンポウゲ科の多年草。めでたい花とされ、正月用の鉢植え・盆栽などにする。園芸品種が多い。




ふく‐しょう【復唱(復▼誦)】━シャウ・━ショウ🔗⭐🔉
ふく‐しょう【復唱(復▼誦)】━シャウ・━ショウ

名・他サ変
繰り返して唱えること。
「━して暗記する」
確認するために、言われたことを繰り返して言うこと。
「命令を━する」
関連語
大分類‖言う‖いう
中分類‖呼ぶ‖よぶ






ふく‐しょう【複勝】🔗⭐🔉
ふく‐しょう【複勝】

名
競馬・競輪などで、二着または三着までに入れば的中とする方式。
◇「複勝式」の略。




ふく‐しょく【服飾】🔗⭐🔉
ふく‐しょく【服飾】

名
衣服と装身具。また、衣服の飾り。
「━デザイナー」




ふく‐しょく【副食】🔗⭐🔉
ふく‐しょく【復職】🔗⭐🔉
ふく‐しょく【復職】

名・自サ変
退職・休職していた人がもとの職に戻ること。
「一年で━する」




ふく‐じょし【副助詞】🔗⭐🔉
ふく‐じょし【副助詞】

名
助詞の一つ。種々の語句に付いて、その語句に補助的な意味を添え、下にくる用言や活用連語を修飾・限定する働きをもつ助詞。「まで」「など」「だけ」「ばかり」「くらい」などの類。
◇副詞に似た機能をもつ助詞の意。




明鏡国語辞典 ページ 5364。