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ふく‐つう【腹痛】🔗🔉

ふく‐つう【腹痛】 腹部が痛むこと。また、その痛み。はらいた。 関連語 大分類‖感覚‖かんかく 中分類‖痛み‖いたみ

ふく‐てつ【覆轍】🔗🔉

ふく‐てつ【覆轍】 前人の失敗のあと。 「━を踏む」 ◇ひっくり返った車の轍わだちの意から。

ふく‐とう【復党】━タウ🔗🔉

ふく‐とう【復党】━タウ 名・自サ変党籍を離れていた人が、もといた党に戻ること。

ふく‐とく【福徳】🔗🔉

ふく‐とく【福徳】 幸福と利益。 「━円満」

ふく‐どく【服毒】🔗🔉

ふく‐どく【服毒】 名・自サ変毒を飲むこと。 「━して命を絶つ」 「━自殺」

ふく‐どくほん【副読本】🔗🔉

ふく‐どくほん【副読本】 教科書の補助として用いられる図書。サイドリーダー。 関連語 大分類‖読み物‖よみもの 中分類‖教科書‖きょうかしょ

ふく‐としん【副都心】🔗🔉

ふく‐としん【副都心】 大都市の古くからの都心部に対し、その周辺に発展して都心の機能を分担する地域。東京の新宿・渋谷・池袋など。

ふく‐の‐かみ【福の神】🔗🔉

ふく‐の‐かみ【福の神】 福をもたらすという神。七福神など。ふくじん。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖かみ‖かみ

ふく‐はい【復配】🔗🔉

ふく‐はい【復配】 名・自サ変配当を復活すること。ふつう株式の配当についていう。

ふく‐はい【腹背】🔗🔉

ふく‐はい【腹背】 前と後ろ。前後。 心の中でそむくこと。 「面従━」

ふく‐びき【福引き】🔗🔉

ふく‐びき【福引き】 宴会の余興や商店の売り出しで、くじを引かせて当たった人に商品を分け与えること。また、そのくじ。 公用文では「福引」。

ふく‐びこう【副鼻腔】━ビカウ🔗🔉

ふく‐びこう【副鼻腔】━ビカウ 鼻腔を囲む骨内にあって、鼻腔に通じる空洞の部分。

ふく‐ぶ【腹部】🔗🔉

ふく‐ぶ【腹部】 動物の腹の部分。 物のほぼ中央の部分。 「山[船体]の━」

ふく‐ふく【福福】🔗🔉

ふく‐ふく【福福】 富裕に栄えるさま。

ぶく‐ぶく🔗🔉

ぶく‐ぶく しきりに泡が出るさま。また、その音を表す語。 「蟹かにが━(と)泡を吹く」 しまりなく太っているさま。 「━(と)太った人」

明鏡国語辞典 ページ 5368