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ふく‐てつ【覆▼轍】🔗⭐🔉
ふく‐てつ【覆▼轍】

名
前人の失敗のあと。
「━を踏む」
◇ひっくり返った車の轍わだちの意から。




ふく‐とう【復党】━タウ🔗⭐🔉
ふく‐とう【復党】━タウ

名・自サ変
党籍を離れていた人が、もといた党に戻ること。




ふく‐とく【福徳】🔗⭐🔉
ふく‐とく【福徳】

名
幸福と利益。
「━円満」




ふく‐どく【服毒】🔗⭐🔉
ふく‐どく【服毒】

名・自サ変
毒を飲むこと。
「━して命を絶つ」
「━自殺」




ふく‐どくほん【副読本】🔗⭐🔉
ふく‐としん【副都心】🔗⭐🔉
ふく‐としん【副都心】

名
大都市の古くからの都心部に対し、その周辺に発展して都心の機能を分担する地域。東京の新宿・渋谷・池袋など。




ふく‐の‐かみ【福の神】🔗⭐🔉
ふく‐はい【復配】🔗⭐🔉
ふく‐はい【復配】

名・自サ変
配当を復活すること。ふつう株式の配当についていう。




ふく‐はい【腹背】🔗⭐🔉
ふく‐はい【腹背】

名
前と後ろ。前後。
心の中でそむくこと。
「面従━」






ふく‐びき【福引き】🔗⭐🔉
ふく‐びき【福引き】

名
宴会の余興や商店の売り出しで、くじを引かせて当たった人に商品を分け与えること。また、そのくじ。
公用文では「福引」。





ふく‐びこう【副鼻▼腔】━ビカウ🔗⭐🔉
ふく‐びこう【副鼻▼腔】━ビカウ

名
鼻腔を囲む骨内にあって、鼻腔に通じる空洞の部分。




ふく‐ぶ【腹部】🔗⭐🔉
ふく‐ぶ【腹部】

名
動物の腹の部分。
物のほぼ中央の部分。
「山[船体]の━」






ふく‐ふく【福福】🔗⭐🔉
ふく‐ふく【福福】

副
富裕に栄えるさま。




ぶく‐ぶく🔗⭐🔉
ぶく‐ぶく

副ト
しきりに泡が出るさま。また、その音を表す語。
「蟹かにが━(と)泡を吹く」

ニ
しまりなく太っているさま。
「━(と)太った人」










明鏡国語辞典 ページ 5368。