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うお‐ざ【魚座】ウヲ━🔗🔉

うお‐ざ【魚座】ウヲ━ 黄道十二星座の一つ。現在、春分点を含む所で、四等星以下の星からなる。一一月下旬の午後八時ごろ南中。 「うお座」と書くことも多い。

ウオッカ[vodka ロシア]🔗🔉

ウオッカ[vodka ロシア] ライ麦・トウモロコシなどから造る、ロシア特産の蒸留酒。無色・無味・無臭だが、アルコール分は四〇〜六〇パーセントと強い。ウオツカ。ウォトカ。ヴォトカ。

ウオッチ[watch]🔗🔉

ウオッチ[watch] 携帯用の時計。腕時計・懐中時計など。 「ストップ━」 航海で、見張り。当直。ワッチ。 ◆「ウォッチ」とも。

ウオッチング[watching]🔗🔉

ウオッチング[watching] 見張りや観察をすること。ウォッチング。 「バード━」

うお‐の‐め【魚の目】ウヲ━🔗🔉

うお‐の‐め【魚の目】ウヲ━ 慢性の刺激によって、足の裏などの表皮の角質層が部分的にかたくなったもの。押すと痛む。鶏眼けいがん

ウォルナット[walnut]🔗🔉

ウォルナット[walnut] くるみの木。また、その実。 くるみ材。 ◆「ウォールナット」「オールナット」とも。

う‐おんびん【ウ音便】🔗🔉

う‐おんびん【ウ音便】 発音の便宜上、語中・語尾の「く」「ぐ」「ひ」「び」「み」などの子音が落ちて「う」音に変わる現象。「よく」が「よう」、「かぐはし」が「かうばし」、「言ひて」が「言うて」になるなど。

う‐か【羽化】━クヮ🔗🔉

う‐か【羽化】━クヮ 名・自サ変昆虫が、さなぎから羽がはえて成虫になること。 「蚕かいこが━する」 「━登仙とうせん(=人間に羽がはえ、仙人となって天にのぼること。快く酒に酔った気分のたとえに使う)」

う‐かい【鵜飼い】━カヒ🔗🔉

う‐かい【鵜飼い】━カヒ 飼いならした鵜を使ってアユなどをとること。また、それを職業とする人。 「━船」 ◇岐阜県長良川ながらがわのものが有名。

明鏡国語辞典 ページ 537