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ふこく‐きょうへい【富国強兵】━キャウヘイ🔗🔉

ふこく‐きょうへい【富国強兵】━キャウヘイ 国を富ませ、兵力を増強して、国の勢力を拡大すること。明治政府の重要政策の一つ。

ふ‐こころえ【不心得】🔗🔉

ふ‐こころえ【不心得】 名・形動心がけがよくないこと。 「わが子の━を諭さとす」 「━な/の人」

ぶ‐こつ【無骨】🔗🔉

ぶ‐こつ【無骨】 名・形動 骨ばってごつごつしていること。 「━な手」 粗野で洗練されていないこと。無作法なこと。また、無風流なこと。 「━な振る舞い」 ◆「こちなし(無骨)」の音読みから。 「武骨」とも。 ‐さ

ふさ【房(総)】🔗🔉

ふさ【房(総)】 束ねた糸・毛糸などの先を散らして垂らしたもの。 「━のついた帽子」 花や実が多く集まって枝から垂れ下がっているもの。 「ぶどう[藤ふじ]の━」 果実の中の袋状になった実の一つ一つ。 「ミカンの━」

ブザー[buzzer]🔗🔉

ブザー[buzzer] 電磁石によって鉄片を振動させて音を発生する装置。呼び鈴・警報などに用いる。 「━を鳴らす」

ふ‐さい【不才】🔗🔉

ふ‐さい【不才】 才能のないこと。才能に乏しいこと。また、その人。非才。 ◇自分の才能を謙けんそんしていう語としても使う。「━の身」

ふ‐さい【夫妻】🔗🔉

ふ‐さい【夫妻】 夫と妻。夫婦。 「大統領━」

ふ‐さい【付載(附載)】🔗🔉

ふ‐さい【付載(附載)】 名・他サ変本文に付け加えて掲載すること。 「年表を━する」 「━記事」

ふ‐さい【負債】🔗🔉

ふ‐さい【負債】 他から金品を借りて返済の義務を負うこと。また、その借りた金品。 「━を抱える」

明鏡国語辞典 ページ 5379