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ふだん‐そう【不断草】━サウ🔗⭐🔉
ふだん‐そう【不断草】━サウ

名
野菜として栽培するアカザ科の一年草または越年草。暑気や乾燥に強いので、夏の葉菜とする。トウヂサ。トウヂシャ。




ふち【縁】🔗⭐🔉
ふち【縁】

名
物のまわりの部分。へり。また、物のまわりの、ある幅をもってそれを取り囲んでいる部分。
「池の━」
「眼鏡の━」
「帽子の━」




ふ‐ち【不知】🔗⭐🔉
ふ‐ち【不知】

名
知らないこと。
「━案内(=不案内)」
「━不識ふしきのうちに(=知らず知らずのうちに)」




ふ‐ち【付置(附置)】🔗⭐🔉
ふ‐ち【付置(附置)】

名・他サ変
ある機関や建物に付属させて設置すること。
「大学に病院を━する」




ふ‐ち【布置】🔗⭐🔉
ふ‐ち【布置】

名・他サ変
物をそれぞれの場所に置き並べること。配置。
「庭石を━する」




ふ‐ち【扶▽持】🔗⭐🔉
ふ‐ち【扶▽持】

名

他サ変
俸禄ほうろくを与えて臣下とすること。
主君から家臣に与えられる俸禄。また、俸禄として与えられる米。扶持米まい。










ぶち【▽斑】🔗⭐🔉
ぶち【▽斑】

名
地色と異なる色の部分が所々にまじっていること。また、そのような毛色の動物。まだら。
「━の犬」




ぶち【▽打ち】🔗⭐🔉
ぶち【▽打ち】

接頭
《動詞に付いて》意味・語勢を強め、また、荒々しくその動作をする意を表す。
「━まける・━こわす・━のめす」
◇音便の形をとって「ぶっ」「ぶん」ともなる。




明鏡国語辞典 ページ 5403。