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ふだん‐ぎ【普段着(不断着)】🔗🔉

ふだん‐ぎ【普段着(不断着)】 日常、家庭で着る衣服。 ⇔晴れ着 関連語 大分類‖衣料‖いりょう 中分類‖衣服‖いふく

ふだん‐そう【不断草】━サウ🔗🔉

ふだん‐そう【不断草】━サウ 野菜として栽培するアカザ科の一年草または越年草。暑気や乾燥に強いので、夏の葉菜とする。トウヂサ。トウヂシャ。

ふだん‐づかい【普段使い】━ヅカヒ🔗🔉

ふだん‐づかい【普段使い】━ヅカヒ 〔俗〕日常的に使用すること。 「━のバッグ」 かな書きも多い。 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

ふち【淵・🔗🔉

ふち【淵・ 川などで、水が深くよどんでいる所。 ⇔ なかなか抜け出すことのできない苦しい境遇のたとえにも使う。「絶望の━に沈む」

ふち【縁】🔗🔉

ふち【縁】 物のまわりの部分。へり。また、物のまわりの、ある幅をもってそれを取り囲んでいる部分。 「池の━」 「眼鏡の━」 「帽子の━」

ふ‐ち【不知】🔗🔉

ふ‐ち【不知】 知らないこと。 「━案内(=不案内)」 「━不識ふしきのうちに(=知らず知らずのうちに)」

ふ‐ち【不治】🔗🔉

ふ‐ち【不治】 ふじ(不治)

ふ‐ち【付置(附置)】🔗🔉

ふ‐ち【付置(附置)】 名・他サ変ある機関や建物に付属させて設置すること。 「大学に病院を━する」

ふ‐ち【布置】🔗🔉

ふ‐ち【布置】 名・他サ変物をそれぞれの場所に置き並べること。配置。 「庭石を━する」

ふ‐ち【扶持】🔗🔉

ふ‐ち【扶持】 他サ変俸禄ほうろくを与えて臣下とすること。 主君から家臣に与えられる俸禄。また、俸禄として与えられる米。扶持米まい

ぶち【斑】🔗🔉

ぶち【斑】 地色と異なる色の部分が所々にまじっていること。また、そのような毛色の動物。まだら。 「━の犬」

ぶち【打ち】🔗🔉

ぶち【打ち】 接頭《動詞に付いて》意味・語勢を強め、また、荒々しくその動作をする意を表す。 「━まける・━こわす・━のめす」 ◇音便の形をとって「ぶっ」「ぶん」ともなる。

明鏡国語辞典 ページ 5403