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ふっ‐きゅう【復仇】フクキウ🔗🔉

ふっ‐きゅう【復仇】フクキウ 名・自サ変〔文〕かたきをうつこと。あだうち。 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖報復‖ほうふく

ふっ‐きゅう【復旧】フクキウ🔗🔉

ふっ‐きゅう【復旧】フクキウ 名・自他サ変壊れたものなどが、もとの状態にもどること。また、もとの状態にもどすこと。 「寸断された国道が━する」 「━作業」 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖回復‖かいふく

ふつ‐ぎょう【払暁】━ゲウ🔗🔉

ふつ‐ぎょう【払暁】━ゲウ 夜明け。明け方。あかつき。 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖‖あさ

ぶっ‐きょう【仏教】━ケウ🔗🔉

ぶっ‐きょう【仏教】━ケウ 紀元前五世紀ごろ、釈しゃかがインドで説いた教えに基づいて成立した宗教。キリスト教・イスラム教とともに世界三大宗教の一つ。迷いと苦しみに満ちた現世を超越し、悟りを開いて涅槃ねはんに至ることを目的とする。

ぶっ‐きょう【仏経】━キャウ🔗🔉

ぶっ‐きょう【仏経】━キャウ 仏教の経典。経文。経。

ぶっきら‐ぼう【ぶっきら棒】🔗🔉

ぶっきら‐ぼう【ぶっきら棒】 名・形動物の言い方や態度に愛想がないこと。 「━に答える」

ぶつ‐ぎり【ぶつ切り】🔗🔉

ぶつ‐ぎり【ぶつ切り】 料理で、材料を形にとらわれないで大きめに切ること。また、そのように切ったもの。

ふっ‐き・る【吹っ切る】🔗🔉

ふっ‐き・る【吹っ切る】 他五迷いやわだかまりをきっぱりと捨て去る。 「悩み[未練]を━」

ふっ‐き・れる【吹っ切れる】🔗🔉

ふっ‐き・れる【吹っ切れる】 自下一 迷いやわだかまりが一気に消えてなくなる。 「未だ━・れない面持ち」 れ物などの口が開いて、うみがすっかり出る。 ふっき・る(下二)

ふっ‐きん【腹筋】フク━🔗🔉

ふっ‐きん【腹筋】フク━ 腹壁をつくる筋肉の総称。 「━運動」

フック[hook]🔗🔉

フック[hook] かぎ。鉤形のもの。 ボクシングで、ひじを鉤形に曲げ、体をひねるようにして相手の側面を打つこと。また、その打撃。 ゴルフで、打球が途中から打者の利き腕と逆の方向へ曲がりながら飛ぶこと。 ⇔スライス

明鏡国語辞典 ページ 5410