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ぶつか・る🔗⭐🔉
ぶつか・る

自五
勢いよく突き当たる。ぶち当たる。
「バスとタクシーが━」
「肩と肩が━・って口論になる」
「車がガードレールに━」
「フォワード同士が激しく━」
ある物や物事に行き当たる。出くわす。
「この道を行くと川に━」
「この時間だと朝のラッシュに━」
「準決勝で優勝候補と━」
意見などが食い違って対立する。
「進学をめぐって子が親と━」
「遺産相続で兄弟が━」
積極的に立ち向かって相手にじかに接する。立ち向かう。当たる。
「だめでもともとの気持ちで会長に━・ってみよう」
物事が重なる。かち合う。
「日程が━」
「二人の子の卒業式が━」
◆
強めて「ぶっつかる」とも。
ぶつかり
関連語
大分類‖会う‖あう
中分類‖会う‖あう
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖当たる‖あたる











ふっ‐かん【副官】フククヮン🔗⭐🔉
ふっ‐かん【副官】フククヮン

名
軍隊で、司令官・隊長などに直属して事務の整理などを担当する士官。




ふっ‐かん【復刊】フク━🔗⭐🔉
ふっ‐かん【復刊】フク━

名・他サ変
刊行を中止、または廃止していた出版物を再び発行すること。




ふっ‐き【復帰】フク━🔗⭐🔉
ふっ‐き【復帰】フク━

名・自サ変
もとの地位・任務・状態などにもどること。
「病気が治って職場に━する」
「社会━」




ふ‐づき【▽文月】🔗⭐🔉
ふ‐づき【▽文月】

名
陰暦七月の別称。ふみづき。
◇太陽暦の七月にもいう。




明鏡国語辞典 ページ 5409。