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筆が立・つ🔗🔉

筆が立・つ 文章を書くのがうまい。

筆を入・れる🔗🔉

筆を入・れる 書かれた文章を訂正する。添削する。

筆を擱・く🔗🔉

筆を擱・く (筆記具を手から放して)書くのをやめる。特に、文章を書き終える。 「長編小説の━」

筆を折・る🔗🔉

筆を折・る 文筆活動をやめる。 「大作を最後に━」

筆を染・める🔗🔉

筆を染・める染める

筆を執・る🔗🔉

筆を執・る 文章または書画をかく。

筆を揮ふる・う🔗🔉

筆を揮ふる・う 書画をかく。 「大作に━」

ふ‐てい【不定】🔗🔉

ふ‐てい【不定】 名・形動定まらないこと。 「住所━」

ふ‐てい【不貞】🔗🔉

ふ‐てい【不貞】 名・形動貞操を守らないこと。 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖不品行‖ふひんこう

ふ‐てい【不逞】🔗🔉

ふ‐てい【不逞】 名・形動道義を無視してわがままにふるまうこと。 「━の輩やから」 「━な物言い」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖不品行‖ふひんこう

ふ‐ていき【不定期】🔗🔉

ふ‐ていき【不定期】 名・形動時期・期間などが一定していないこと。 「━の刊行物」 「━便」

ふ‐ていさい【不体裁】🔗🔉

ふ‐ていさい【不体裁】 名・形動見かけが悪いこと。また、外聞が悪いこと。ぶていさい。 「━な話」 関連語 大分類‖恥‖はじ 中分類‖みっともない‖みっともない

ふてい‐しゅうそ【不定愁訴】━シウソ🔗🔉

ふてい‐しゅうそ【不定愁訴】━シウソ 頭痛・いらいら・疲労感・不眠など、さまざまな自覚症状を訴えるが、その訴えと特定の病気との関連がはっきりしないもの。

ふてい‐しょう【不定称】🔗🔉

ふてい‐しょう【不定称】 代名詞・連体詞で、はっきりと特定できない人・事物・方角・場所などを示すもの。「だれ」「どれ」「どちら」「どこ」「どいつ」「どの」などの類。→遠称近称中称

明鏡国語辞典 ページ 5422