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ふ‐へん【不偏】🔗⭐🔉
ふ‐へん【不偏】

名・形動
かたよらないこと。公正であること。
「━の立場を貫く」
「━不党」




ふ‐へん【普遍】🔗⭐🔉
ふ‐へん【普遍】

名
広く行きわたること。また、すべてのものにあてはまること。
「━の原理」
「━性」
⇔特殊
哲学で、宇宙・世界の全体にかかわっていること。また、特殊・個物に対して、ある部類に属するすべての事物に共通する性質。






ぶ‐へん【武辺】🔗⭐🔉
ぶ‐へん【武辺】

名
〔文〕武術・武道に関する事柄。




ぶ‐べん【武弁】🔗⭐🔉
ぶ‐べん【武弁】

名
〔文〕武士。武官。
「弁」はかんむりの意。「辯」「辨」「瓣」「
」「辮」とは、本来別字。






ふ‐べんきょう【不勉強】━ベンキャウ🔗⭐🔉
ふ‐べんきょう【不勉強】━ベンキャウ

名・形動
勉強が足りないこと。
「他社製品には疎うとい━な販売員」
‐さ





ふへん‐だとうせい【普遍妥当性】━ダタウセイ🔗⭐🔉
ふへん‐だとうせい【普遍妥当性】━ダタウセイ

名
真理あるいは倫理的・美的価値などにそなわる、すべての対象について、いかなる場合でも普遍的に承認されるべき性質。妥当性。




ふへん‐てき【普遍的】🔗⭐🔉
ふへん‐てき【普遍的】

形動
広く行きわたるさま。また、すべてのものにあてはまるさま。
「━な価値」
「━法則」




ふへん‐ふとう【不偏不党】━フタウ🔗⭐🔉
ふへん‐ふとう【不偏不党】━フタウ

名
いずれの党派・主義にもかたよらず、自由・公正な立場をとること。




明鏡国語辞典 ページ 5438。