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ふむ‐ふむ🔗🔉

ふむ‐ふむ 相手の話を聞いてうなずくときに発する語。ふんふん。 「━、そうだったのか」

ふ‐めい【不明】🔗🔉

ふ‐めい【不明】 名・形動 明らかでないこと。はっきりしないこと。 「━な点を調べ直す」 「原因━の事故」 「意識[行方]━」 道理にくらいこと。物事を見抜く力がないこと。 「すべて私の━の致すところです」

ぶ‐めい【武名】🔗🔉

ぶ‐めい【武名】 武人としての名声。武勇のほまれ。 「━をあげる」

ふ‐めいよ【不名誉】🔗🔉

ふ‐めいよ【不名誉】 名・形動名誉を傷つけること。不面目。 「学校にとって━な事件」 「一五連敗という━な記録」 関連語 大分類‖恥‖はじ 中分類‖‖はじ

ふ‐めいりょう【不明瞭】━メイレウ🔗🔉

ふ‐めいりょう【不明瞭】━メイレウ 名・形動はっきりしないこと。あいまいなこと。 「会の方針が━だ」 「━な発音」

ふ‐めいろう【不明朗】━メイラウ🔗🔉

ふ‐めいろう【不明朗】━メイラウ 名・形動 明るくほがらかでないこと。 偽りやごまかしがあって公正を欠くこと。 「━な会計」

ふ‐めつ【不滅】🔗🔉

ふ‐めつ【不滅】 ほろびないこと。永久になくならないこと。 「歴史に━の名を残す」 「霊魂の━を信じる」

ふ‐めん【譜面】🔗🔉

ふ‐めん【譜面】 楽譜の書き記された紙面。また、楽譜。

ぶ‐めん【部面】🔗🔉

ぶ‐めん【部面】 物事をいくつかに分けたうちの一方面。

ふ‐めんぼく【不面目】🔗🔉

ふ‐めんぼく【不面目】 名・形動面目を失うこと。不名誉。ふめんもく。 「━な失態を演じる」 関連語 大分類‖恥‖はじ 中分類‖‖はじ

ふ‐もう【不毛】🔗🔉

ふ‐もう【不毛】 名・形動土地がやせていて、また気候が寒すぎて、草木や作物が育たないこと。 「━の地」 ◇何一つ実りのないことのたとえにも使う。「━な議論に終わる」

ふ‐もと【麓】🔗🔉

ふ‐もと【麓】 山のすその部分。山麓さんろく

明鏡国語辞典 ページ 5445