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ふり‐がな【振り《仮名》】🔗🔉

ふり‐がな【振り《仮名》】 漢字のわきにつけて、その読み方を示す仮名。ルビ。

ふり‐かぶ・る【振り被る】🔗🔉

ふり‐かぶ・る【振り被る】 他五手や手に持った物を勢いよく頭の上にあげる。 「━・って第一球を投げる」

ブリキ[blik オランダ]🔗🔉

ブリキ[blik オランダ] 薄い鉄板に錫すずをめっきしたもの。建材などに使う。 「━の缶」 錻」「錻力」などと当てる。

ふり‐き・る【振り切る】🔗🔉

ふり‐き・る【振り切る】 他五 しがみついているものを強く振るようにして離す。 「手を━・って逃げる」 まとわりつく思いなどをはらいのける。 「望郷の念を━」 人の頼みや説得を拒絶する。 「悪友の誘惑を━」 競走などで、追いつこうとするものを引き離す。 十分に振る。 「バットを━」

プリ‐クラ🔗🔉

プリ‐クラ 撮影した顔写真に枠や背景などの装飾を施して、シールにする機械。また、そのシール。 ◇「プリント楽部」の略。「プリクラ」「プリント楽部」はともに商標名。

フリゲート‐かん【フリゲート艦】🔗🔉

フリゲート‐かん【フリゲート艦】 軍艦の艦種の一つ。対潜・対空の装備をもち、しょうかい・船団護衛などに当たる小型の艦。フリゲート。

ふり‐こ【振り子】🔗🔉

ふり‐こ【振り子】 一端を固定した糸や棒の他端におもりをつけ、一定の周期で左右の往復運動を繰り返すようにした仕掛け。振子しんし。 「━時計」

ふ‐りこう【不履行】━リカウ🔗🔉

ふ‐りこう【不履行】━リカウ 約束などを実行しないこと。 「契約━」

ふり‐ごと【振り事】🔗🔉

ふり‐ごと【振り事】 所作事しょさごと

ふり‐こみ【振り込み】🔗🔉

ふり‐こみ【振り込み】 振り込むこと。 慣用の固定した「振込金・振込先・振込手数料・銀行振込」などは、送りがなを付けない。

ふり‐こ・む【降り込む】🔗🔉

ふり‐こ・む【降り込む】 自五降る雨や雪が家の中に入り込む。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖降る‖ふる

明鏡国語辞典 ページ 5465