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ぶんき‐てん【分岐点】🔗🔉

ぶんき‐てん【分岐点】 道路・線路などが二つの方向に分かれる点。 物事の分かれ目。 「人生の━に立つ」 「損益━」

ふん‐きゅう【紛糾】━キウ🔗🔉

ふん‐きゅう【紛糾】━キウ 名・自サ変物事がもつれて、まとまらないこと。 「議論が━する」 関連語 大分類‖乱れる‖みだれる 中分類‖混乱‖こんらん

ぶん‐きょう【文教】━ケウ🔗🔉

ぶん‐きょう【文教】━ケウ 学問によって人を教化すること。また、学問・教育に関すること。 「━地区」 ◇多く行政分野で使う。 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

ぶん‐ぎょう【分業】━ゲフ🔗🔉

ぶん‐ぎょう【分業】━ゲフ 名・自他サ変 手分けして仕事をすること。 生産の工程をいくつかの段階に分け、それぞれを異なった労働力が分担すること。

ぶん‐きょうじょう【分教場】━ケウヂャウ🔗🔉

ぶん‐きょうじょう【分教場】━ケウヂャウ 分校

ぶん‐きょく【分極】🔗🔉

ぶん‐きょく【分極】 名・自サ変 電界内に原子または分子を置いたとき、電荷の分布が変化して正・負の電荷に分かれること。 電気分解などで、電極付近のイオン濃度の変化や水素ガスの発生などによって、外部からの電圧とは反対方向の起電力が生じること。

ぶんきょく‐か【分極化】━クヮ🔗🔉

ぶんきょく‐か【分極化】━クヮ 名・自サ変相対する二つ以上の立場や勢力に分かれること。 「野党の━が進む」

ふん‐ぎり【踏ん切り】🔗🔉

ふん‐ぎり【踏ん切り】 思い切って決心すること。決断。 「なかなか━がつかない」 「━が悪い」 関連語 大分類‖決める‖きめる 中分類‖決める‖きめる

ぶんきん‐たかしまだ【文金高島田】🔗🔉

ぶんきん‐たかしまだ【文金高島田】 女性の日本髪の一つ。島田髷まげの根を高くした、優美で華やかな髪形。現在では婚礼のときなどに結う。文金島田。

ぶん‐ぐ【文具】🔗🔉

ぶん‐ぐ【文具】 文房具。 「━店」

明鏡国語辞典 ページ 5504