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ぶんき‐てん【分岐点】🔗⭐🔉
ぶんき‐てん【分岐点】

名
道路・線路などが二つの方向に分かれる点。
物事の分かれ目。
「人生の━に立つ」
「損益━」






ぶん‐ぎょう【分業】━ゲフ🔗⭐🔉
ぶん‐ぎょう【分業】━ゲフ

名・自他サ変
手分けして仕事をすること。
生産の工程をいくつかの段階に分け、それぞれを異なった労働力が分担すること。






ぶん‐きょく【分極】🔗⭐🔉
ぶん‐きょく【分極】

名・自サ変
電界内に原子または分子を置いたとき、電荷の分布が変化して正・負の電荷に分かれること。
電気分解などで、電極付近のイオン濃度の変化や水素ガスの発生などによって、外部からの電圧とは反対方向の起電力が生じること。






ぶんきょく‐か【分極化】━クヮ🔗⭐🔉
ぶんきょく‐か【分極化】━クヮ

名・自サ変
相対する二つ以上の立場や勢力に分かれること。
「野党の━が進む」




ふん‐ぎり【踏ん切り】🔗⭐🔉
ぶんきん‐たかしまだ【文金高島田】🔗⭐🔉
ぶんきん‐たかしまだ【文金高島田】

名
女性の日本髪の一つ。島田髷まげの根を高くした、優美で華やかな髪形。現在では婚礼のときなどに結う。文金島田。




ぶん‐ぐ【文具】🔗⭐🔉
ぶん‐ぐ【文具】

名
文房具。
「━店」




明鏡国語辞典 ページ 5504。