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ぶんか‐ちょう【文化庁】ブンクヮチャウ🔗🔉

ぶんか‐ちょう【文化庁】ブンクヮチャウ 文部科学省の外局。文化の振興・普及、文化財の保存・活用、宗教に関する行政事務などを主な業務とする。

ぶん‐かつ【分割】🔗🔉

ぶん‐かつ【分割】 名・他サ変いくつかに分けること。 「土地を━する」 「黄金━」 関連語 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分配‖ぶんぱい 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分離‖ぶんり

ぶん‐かつ【分轄】🔗🔉

ぶん‐かつ【分轄】 名・他サ変いくつかに分けて管轄すること。 「職務を━する」

ぶんかつ‐ばらい【分割払い】━バラヒ🔗🔉

ぶんかつ‐ばらい【分割払い】━バラヒ 代金を何回かに分けて支払うこと。 ⇔一時払い 公用文では「分割払」。

ぶんか‐てき【文化的】ブンクヮ━🔗🔉

ぶんか‐てき【文化的】ブンクヮ━ 形動 文化にかかわっているさま。 「━な事業」 文化を取り入れているさま。 「━生活」

ぶんか‐の‐ひ【文化の日】ブンクヮ━🔗🔉

ぶんか‐の‐ひ【文化の日】ブンクヮ━ 国民の祝日の一つ。十一月三日。自由と平和を愛し、文化をすすめる日。文化勲章の授与などが行われる。 ◇新憲法公布の日、また旧明治節の日。

ぶんかぶんせい‐じだい【文化文政時代】ブンクヮブンセイ━🔗🔉

ぶんかぶんせい‐じだい【文化文政時代】ブンクヮブンセイ━ 徳川十一代将軍家斉いえなりの治世下、文化・文政年間(一八〇四〜一八三〇)を中心とする時代。幕政の綱紀がゆるみ、江戸の町人文化が栄えた。化政時代。

ぶん‐かん【文官】━クヮン🔗🔉

ぶん‐かん【文官】━クヮン 文民の官吏。軍事以外の行政事務に携わる官吏。 ⇔武官

ふん‐き【噴気】🔗🔉

ふん‐き【噴気】 火山などで、ガスや水蒸気を噴き出すこと。また、そのガスや水蒸気。 「━孔」

ふん‐き【奮起】🔗🔉

ふん‐き【奮起】 名・自サ変ふるいたつこと。意気や勇気をふるいおこすこと。 「━を促す」

ふん‐ぎ【紛議】🔗🔉

ふん‐ぎ【紛議】 もつれてまとまらない議論。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖議論‖ぎろん

明鏡国語辞典 ページ 5503