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べた‐ぼめ【べた褒め】🔗🔉

べた‐ぼめ【べた褒め】 名・他サ変手放しでほめそやすこと。 「審査員長が━した作品」

べた‐ゆき【べた雪】🔗🔉

べた‐ゆき【べた雪】 水気が多く、さらっとしない雪。

へたり‐こ・む【へたり込む】🔗🔉

へたり‐こ・む【へたり込む】 自五力が抜けてへたへたと座り込む。また、疲れて立てなくなる。 「坂道の途中で━」

ペダル[pedal]🔗🔉

ペダル[pedal] 機械・楽器などの、足で踏んで操作する部分。踏み板。 「自転車の━」 →図:自転車

へたれ🔗🔉

へたれ 〔俗〕根性がないこと。実力がなくて情けないこと。また、そのような人。

ペダンチック[pedantic]🔗🔉

ペダンチック[pedantic] 形動学識をひけらかすさま。物知り顔をするさま。衒学げんがく的。ペダンティック。 「━な文章」

ペチカ[pechka ロシア]🔗🔉

ペチカ[pechka ロシア] 建物の一部として壁や床に組み込まれたロシア式の暖炉。れんがや粘土で築き上げ、内部の煙道に煙を通すことで部屋を暖める。

ペチコート[petticoat]🔗🔉

ペチコート[petticoat] 女性がスカートの形を整えるためにつけるスカート状の下着。ペティコート。

へちま【天糸🔗🔉

へちま【天糸 夏、黄色い花をつけ、細長い円柱形をした濃緑色の実を結ぶウリ科のつる性一年草。また、その実。若い果実は食用。熟した果実から果皮・果肉を取り除いた網状の繊維は入浴用のたわしや靴の敷き皮などにする。茎の切り口からとる粘性の液は糸瓜水といい、古くから化粧水やせき止め剤に用いられた。 《「…も━もない」などの形で》否定を強調する語。…もへったくれもない。 「理由も━もあるもんか(=理由などない)」

べちゃ‐くちゃ🔗🔉

べちゃ‐くちゃ ぺちゃくちゃ。

明鏡国語辞典 ページ 5552