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べっ‐ぴん【別嬪(別品)】🔗🔉

べっ‐ぴん【別嬪(別品)】 格別に美しい人。美人。別品。 「━さん」

べっ‐ぷう【別封】🔗🔉

べっ‐ぷう【別封】 他サ変別々に封をすること。また、別に封じたもの。 「交通費を━する」 手紙の中などに、別に添えた封書。

べつ‐べつ【別別】🔗🔉

べつ‐べつ【別別】 名・形動それぞれが別であること。それぞれに分かれていること。一緒でないこと。 「━の道を歩む」 「勘定を━に支払う」

べっ‐ぽう【別法】━パフ🔗🔉

べっ‐ぽう【別法】━パフ 別の方法。 「━を考える」

へっぽこ🔗🔉

へっぽこ 名・形動技量の劣っている人、役に立たない人などをあざけっていう語。 「━絵描き[医者・役人]」

べつ‐ま【別間】🔗🔉

べつ‐ま【別間】 別の部屋。別室。

べつ‐むね【別棟】🔗🔉

べつ‐むね【別棟】 同じ敷地の中で、棟が別になっていること。また、その建物。 「━の研究室」

べつ‐めい【別名】🔗🔉

べつ‐めい【別名】 本名以外の名。また、正式の呼称以外の名称。異名。べつみょう。 「折口信夫おりくちしのぶ、━釈迢空しゃくちょうくう

べつ‐めい【別命】🔗🔉

べつ‐めい【別命】 別の命令。また、特別の命令。

べつ‐もの【別物】🔗🔉

べつ‐もの【別物】 別の物。違う品物。 特別の物。また、特別の人。例外。 「━として扱う」

べつ‐もんだい【別問題】🔗🔉

べつ‐もんだい【別問題】 当面している問題とは関係のない問題。別種の事柄。 「それとこれとは━だ」

べつ‐よう【別様】━ヤウ🔗🔉

べつ‐よう【別様】━ヤウ 名・形動様相・様式が他と異なること。また、別の様相・様式。 「━の見方をする」

へつら・う【諂う】ヘツラフ🔗🔉

へつら・う【諂う】ヘツラフ 自五お世辞を言ったり機嫌をとったりして相手の気に入るようにふるまう。 「上役に━」 「ぺこぺこと頭を下げて━」 「媚び━」 へつらい 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖おだてる‖おだてる 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖こびる‖こびる

明鏡国語辞典 ページ 5559