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へん‐うん【片雲】🔗⭐🔉
へん‐うん【片雲】

名
一片の雲。ちぎれ雲。




へん‐えい【片影】🔗⭐🔉
へん‐えい【片影】

名
わずかの影。わずかに見えた物の姿。
人の人格などの一面。
「師の━を語るエピソード」






べん‐えき【便益】🔗⭐🔉
べん‐えき【便益】

名
便宜と利益。都合がよく有益なこと。
「公衆の━をはかる」




へん‐か【返歌】🔗⭐🔉
へん‐か【返歌】

名
人から贈られた歌に対する返答の歌。かえし歌。




へん‐か【変化】━クヮ🔗⭐🔉
へん‐か【変化】━クヮ

名・自サ変
ある性質・形状・状態などが別の性質・形状・状態などに変わること。
「気温[態度]が━する」
「━に富む地形」
「心境の━」
「化学━」
文法で、単語の語形が他の語との関係や用法に応じて変わること。
「語尾━」
関連語
大分類‖変化‖へんか
中分類‖変化‖へんか






ペン‐が【ペン画】━グヮ🔗⭐🔉
ペン‐が【ペン画】━グヮ

名
ペンを使って描いた絵。




へん‐かい【変改】🔗⭐🔉
へん‐かい【変改】

名・自他サ変
物事を変えて改めること。また、変わり改まること。改変。へんがい。
「制度[風俗]
が/を━する」





へんか‐きごう【変化記号】ヘンクヮキガウ🔗⭐🔉
へんか‐きごう【変化記号】ヘンクヮキガウ

名
音楽で、幹音を上げる、または下げることを示す記号。嬰えい記号・変記号など。変位記号。




明鏡国語辞典 ページ 5574。