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へん‐がく【▼
額】🔗⭐🔉
へん‐がく【▼
額】

名
横に長い額。横額よこがく。





へんかく‐かつよう【変格活用】━クヮツヨウ🔗⭐🔉
へんかく‐かつよう【変格活用】━クヮツヨウ

名
日本語の動詞の活用で、その語形変化が比較的不規則なもの。口語ではカ行(来る)・サ行(する)の二種、文語ではカ行(来く)・サ行(す)・ナ行(死ぬ・往いぬ)・ラ行(有り・居り・侍り・いまそかり)の四種。
⇔正格活用




ベンガラ[Bengala オランダ]🔗⭐🔉
ベンガラ[Bengala オランダ]

名
酸化第二鉄を主成分とする赤色顔料。塗料・染料・絵の具などに用いられる。
◇インドのベンガル地方で産したことから。
縦糸に絹、横糸に木綿を用いた縞しま織物。
◇「ベンガラ縞じま」の略。
「▽紅殻」「弁柄」などとも当てる。







へん‐かん【変換】━クヮン🔗⭐🔉
へん‐かん【変換】━クヮン

名・自他サ変
別のものと変えること。また、入れ変わること。
「方針を━する」
「仮名を漢字に━する」
「〜を
変換する/変換させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
関連語
大分類‖変化‖へんか
中分類‖変換‖へんかん






明鏡国語辞典 ページ 5575。