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べん‐ぎ【便宜】🔗🔉

べん‐ぎ【便宜】 都合がよいこと。便利のよいこと。また、その人にとって都合のよい処置。 「消費者の━をはかる」

ペンキ🔗🔉

ペンキ ペイント。特に、油ペイント。 ◇pekオランダから。

へん‐きごう【変記号】━キガウ🔗🔉

へん‐きごう【変記号】━キガウ 音楽で、ある音を半音下げることを示す記号。フラット。♭で表す。 ⇔えい記号

べんぎ‐てき【便宜的】🔗🔉

べんぎ‐てき【便宜的】 形動一時の間に合わせにとりあえず処理するさま。 「━に分類する」

へん‐きゃく【返却】🔗🔉

へん‐きゃく【返却】 名・他サ変借りていた物、預かっていた物などを所有者に返すこと。 「図書館に本を━する」 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖返す‖かえす

へん‐きょう【辺境(辺疆)】━キャウ🔗🔉

へん‐きょう【辺境(辺疆)】━キャウ 中央から遠く離れた土地。国の果て。国ざかい。国境。 「━の町」 関連語 大分類‖国‖くに 中分類‖田舎‖いなか

へん‐きょう【偏狭】━ケフ🔗🔉

へん‐きょう【偏狭】━ケフ 名・形動 土地などが狭いこと。 「━な領土」 考え方が狭いこと。度量が小さいこと。 「━な見方」 ‐さ

べん‐きょう【勉強】━キャウ🔗🔉

べん‐きょう【勉強】━キャウ 名・自他サ変 学問や知識・技術などを身につけるために学ぶこと。 「算数を━する」 「受験━」 経験をすること。また、(将来のためになる)その経験。 「試合には負けたけれど、いい━になった」 商人が値引きをすること。値段をまけること。 「━させていただきます」 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖学習‖がくしゅう

へん‐きょく【編曲】🔗🔉

へん‐きょく【編曲】 名・自他サ変ある楽曲を他の楽器演奏や演奏形態に適するように書き改めること。アレンジ。アレンジメント。

へん‐きん【返金】🔗🔉

へん‐きん【返金】 名・自他サ変借りていた金、預かっていた金を返すこと。 「期日までに━する」 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖返す‖かえす

明鏡国語辞典 ページ 5576