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へん‐けん【偏見】🔗🔉

へん‐けん【偏見】 かたよったものの見方・考え方。 「━を持つ」 「━を抱く」

へん‐げん【片言】🔗🔉

へん‐げん【片言】 ちょっともらしたことば。一言。 「━隻句せっく

へん‐げん【変幻】🔗🔉

へん‐げん【変幻】 実体をとらえられないほど、すばやく形や状態が変わること。 「━窮まりない山の表情」 「━自在に球を操る」

へんげん‐せきご【片言隻語】🔗🔉

へんげん‐せきご【片言隻語】 ほんのわずかな言葉。片言隻句せっく。一言いちごん半句。 「━も聞きもらさない」

べん‐ご【弁護(辯護)】🔗🔉

べん‐ご【弁護(辯護)】 名・他サ変 その人の利益になることを主張して、その人が害を受けないように守ること。 「自己━」 刑事訴訟で、被告人・被疑者の正当な利益を擁護すること。

へん‐こう【変更】━カウ🔗🔉

へん‐こう【変更】━カウ 名・他サ変決められていた事柄などを変えること。 「予定[プログラム]を━する」 「B方式に━する」 「住所━・名義━」 関連語 大分類‖変化‖へんか 中分類‖変化‖へんか

へん‐こう【偏光】━クヮウ🔗🔉

へん‐こう【偏光】━クヮウ 光の振動ベクトルの分布が一様でなく、ある特定の方向にかたよっている光。直線偏光・円偏光・楕円だえん偏光などがある。 「━レンズ・━フィルター」

へん‐こう【偏向】━カウ🔗🔉

へん‐こう【偏向】━カウ 名・自サ変考え方などが一方へかたよること。また、かたよった傾向。 「━した思想」 「━教育」

べんご‐し【弁護士】🔗🔉

べんご‐し【弁護士】 原告・被告の依頼や官公署の委嘱によって訴訟行為その他一般の法律事務を行うことを職業とする人。

べんご‐にん【弁護人】🔗🔉

べんご‐にん【弁護人】 刑事訴訟で、被告人・被疑者の正当な利益を擁護することを任務とする人。原則として弁護士の中から選任される。

へん‐さ【偏差】🔗🔉

へん‐さ【偏差】 標準となる数値・位置・方向などからのかたより。また、その度合い。偏倚へんい。 関連語 大分類‖数‖かず 中分類‖‖さ

明鏡国語辞典 ページ 5578