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へん‐さい【辺際】🔗🔉

へん‐さい【辺際】 限界。果て。限り。へんざい。

へん‐さい【返済】🔗🔉

へん‐さい【返済】 名・他サ変借りた金銭や品物を相手に返すこと。 「住宅ローンを━する」 「━期限」

へん‐さい【変災】🔗🔉

へん‐さい【変災】 天災や事変。天変地異や事故によるわざわい。

へん‐ざい【偏在】🔗🔉

へん‐ざい【偏在】 名・自サ変ある所にかたよって存在すること。 「都市部に━する人口」 「富の━」 関連語 大分類‖有る‖ある 中分類‖存在‖そんざい

へん‐ざい【遍在】🔗🔉

へん‐ざい【遍在】 名・自サ変広くゆきわたって存在すること。 「日本各地に━する伝説」 関連語 大分類‖有る‖ある 中分類‖存在‖そんざい

べん‐さい【弁才(辯才)】🔗🔉

べん‐さい【弁才(辯才)】 弁舌の才。巧みに話す才能。べんざい。 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

べん‐さい【弁済(辨済)】🔗🔉

べん‐さい【弁済(辨済)】 名・他サ変借りていたものを返すこと。 「債務を━する」

べんざい‐てん【弁財天・弁才天(辨財天・辯才天)】🔗🔉

べんざい‐てん【弁財天・弁才天(辨財天・辯才天)】 七福神の一人。財福をつかさどる女神で、宝冠をつけ琵琶びわを弾く姿であらわされる。弁天。べざいてん。 ◇もと、音楽・弁舌・財福・知恵をつかさどるインドの河神。

へんさ‐ち【偏差値】🔗🔉

へんさ‐ち【偏差値】 学力試験などの結果が集団の平均値からどの程度へだたっているかを示す数値。ふつう個々の数値と平均値との差を標準偏差で割って一〇倍し、それに五〇を加えた数で表す。

へん‐さん【編纂】🔗🔉

へん‐さん【編纂】 名・他サ変いろいろな材料を集めて整理し、一つの書物にまとめること。編修。 「郷土史を━する」

へん‐し【変死】🔗🔉

へん‐し【変死】 名・自サ変自殺・他殺・事故死など、ふつうではない死に方をすること。また、その死に方。特に、犯罪の疑いのある死に方。 「━体」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

明鏡国語辞典 ページ 5579