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ぼう‐あつ【防▼遏】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐あつ【防▼遏】バウ━

名・他サ変
防ぎとめること。




ぼう‐あつ【暴圧】🔗⭐🔉
ぼう‐あつ【暴圧】

名・他サ変
権力や暴力で無理に押さえつけること。
「デモ隊を━する」




ほう‐あん【奉安】🔗⭐🔉
ほう‐あん【奉安】

名・他サ変
尊いものを安置してまつること。
「━殿(=第二次大戦中まで、学校が御真影や教育勅語の保管のため設けた小さな建物)」




ほう‐あん【法案】ハフ━🔗⭐🔉
ぼう‐あんき【棒暗記】🔗⭐🔉
ぼう‐あんき【棒暗記】

名・他サ変
意味を考えないで、文章をそのままおぼえること。丸暗記。




ほう‐い【方位】ハウヰ🔗⭐🔉
ほう‐い【方位】ハウヰ

名
東西南北の四方向を基準として定めた方角。一般に、八方位・一六方位・三二方位などに区分する。
易で、吉凶を表す方角。それぞれの方向に陰陽・十干十二支・八卦などを配したもの。恵方えほう・金神こんじん・鬼門などの類。






ほう‐い【包囲】ハウヰ🔗⭐🔉
ほう‐い【包囲】ハウヰ

名・他サ変
まわりを取り囲むこと。
「敵を━する」
「━網」




ほう‐い【法衣】ホフ━🔗⭐🔉
ぼう‐い【暴威】━ヰ🔗⭐🔉
ぼう‐い【暴威】━ヰ

名
あらあらしい勢い。
「台風が━をふるう」




ほう‐いがく【法医学】ハフ━🔗⭐🔉
ほう‐いがく【法医学】ハフ━

名
法律を運用する際に必要な医学的事項を研究する、医学の一部門。




ほう‐いつ【放逸(放▼佚)】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐いつ【放逸(放▼佚)】ハウ━

名・形動
勝手気ままにふるまうこと。節度がないこと。
「━な生活態度」




ほう‐いん【法印】ホフ━🔗⭐🔉
ほう‐いん【法印】ホフ━

名
「法印大和尚だいかしょう位」の略。僧の最高位。
中世以降、僧に準じて儒者・医師・仏師・画工・連歌師などに授けられた称号。
山伏や祈
師のこと。








明鏡国語辞典 ページ 5602。