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ほう‐え【法会】ホフヱ🔗⭐🔉
ほう‐え【法会】ホフヱ

名
僧俗を集めて、仏の道を説き聞かせる集会。
死者の追善供養を行う仏教の儀式。法要。






ほう‐え【法▽衣】ホフ━🔗⭐🔉
ほう‐え【法▽衣】ホフ━

名
僧尼の着る衣服。僧服。法服。ころも。ほうい。




ほう‐えい【放映】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐えい【放映】ハウ━

名・他サ変
テレビで放送すること。特に、劇場用映画をテレビで放送すること。




ぼう‐えい【防衛】バウヱイ🔗⭐🔉
ぼう‐えい【防衛】バウヱイ

名・他サ変
他からの攻撃を防ぎ守ること。特に、他国の侵略を防ぎ自国を守ること。
「正当━」
スポーツの選手権をかけた試合で、挑戦者を退けて選手権を保持すること。
「タイトルを━する」
関連語
大分類‖争い‖あらそい
中分類‖防御‖ぼうぎょ






ぼうえいしせつ‐ちょう【防衛施設庁】バウヱイ━チャウ🔗⭐🔉
ぼうえいしせつ‐ちょう【防衛施設庁】バウヱイ━チャウ

名
防衛庁に置かれていた国の行政機関。
◇二〇〇七年九月、廃止。




ぼうえい‐しょう【防衛省】バウヱイシャウ🔗⭐🔉
ぼうえい‐しょう【防衛省】バウヱイシャウ

名
国の行政機関の一つ。自衛隊の管理・運営を任務とし、陸上・海上・航空・統合の各幕僚監部などを置く。長は防衛大臣。
◇二〇〇七年一月、防衛庁から移行。




ぼうえい‐ちょう【防衛庁】バウヱイチャウ🔗⭐🔉
ぼうえい‐ちょう【防衛庁】バウヱイチャウ

名
自衛隊の管理・運営を任務とした内閣府の外局。
◇二〇〇七年一月、防衛省に移行。




ほう‐えき【法益】ハフ━🔗⭐🔉
ぼう‐えき【防疫】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐えき【防疫】バウ━

名
感染症の発生や流行を予防すること。また、そのための処置。
「━対策」




ぼう‐えき【貿易】🔗⭐🔉
ぼう‐えき【貿易】

名・自サ変
外国と商品の取引をすること。交易。
「━協定」
「自由━」




ぼうえき‐ふう【貿易風】🔗⭐🔉
ぼうえき‐ふう【貿易風】

名
中緯度の高圧帯から赤道付近の低圧帯に向かってほぼ定常的に吹く風。地球の自転によって北半球では北東風、南半球では南東風となる。恒信風。




明鏡国語辞典 ページ 5603。