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ほう‐さん【放散】ハウ━🔗🔉

ほう‐さん【放散】ハウ━ 名・自他サ変広く散らばること。また、広く散らすこと。 「熱が/を━する」 関連語 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分散‖ぶんさん

ほう‐さん【酸】ハウ━🔗🔉

ほう‐さん【酸】ハウ━ ほうそを含む無機酸。無色・無臭、うろこ状の結晶で、水溶液は弱い殺菌作用をもつ。うがい・洗眼・洗浄などに用いるほか、硬質ガラス・顔料などの原料にする。 「━水」

ぼう‐さん【坊さん】バウ━🔗🔉

ぼう‐さん【坊さん】バウ━ 僧を親しんでいう語。

ほう‐さんしょう【法三章】ハフサンシャウ🔗🔉

ほう‐さんしょう【法三章】ハフサンシャウ 漢の皇祖が秦の始皇帝が定めた苛酷な法律を廃して制定した、殺人・傷害・窃盗だけを罰する三か条の法律。転じて、法治万能主義を排し、法律をきわめて簡略にすること。

ほう‐し【芳志】ハウ━🔗🔉

ほう‐し【芳志】ハウ━ 親切な心づかいをいう尊敬語。芳情。芳心。 「━を賜る」 関連語 大分類‖心‖こころ 中分類‖情け‖なさけ

ほう‐し【奉仕】🔗🔉

ほう‐し【奉仕】 名・自サ変 国家・社会や他人のために、利害を離れて尽くすこと。 「━活動」 商品を特に安く提供すること。サービス。 「━品」 神仏・師・主君などに、つつしんで仕えること。

ほう‐し【奉祀】🔗🔉

ほう‐し【奉祀】 名・他サ変神仏や祖霊をつつしんでまつること。 「祖先の霊を━する」

ほう‐し【放恣(放肆)】ハウ━🔗🔉

ほう‐し【放恣(放肆)】ハウ━ 名・形動勝手気ままで、だらしがないこと。 「━な生活」

ほう‐し【法師】ホフ━🔗🔉

ほう‐し【法師】ホフ━ 僧。僧侶。 僧形そうぎょうをした俗人。 「琵琶━」 名詞の下に添えて「人」の意を表す語。 「影━・一寸━」 ◇多く「ぼうし」と濁る。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖そう

明鏡国語辞典 ページ 5617