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ほう‐こん【方今】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐こん【方今】ハウ━

名
ちょうど今。ただ今。現今。
「━の世相」
◇副詞的にも使う。




ぼう‐こん【亡魂】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐こん【亡魂】バウ━

名
死んだ人の魂。亡霊。
成仏できなくて迷っている霊魂。幽霊。






ほう‐ざ【砲座】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐ざ【砲座】ハウ━

名
大砲をすえておく台座。




ぼう‐さ【防砂】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐さ【防砂】バウ━

名
土砂の崩壊や流出を防ぐこと。また、風による砂の飛来を防ぐこと。砂防。
「━林」




ほう‐さい【報▼賽】🔗⭐🔉
ほう‐さい【報▼賽】

名・自サ変
〔文〕祈願成就のお礼として社寺に参拝すること。お礼参り。




ぼう‐さい【亡妻】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐さい【防災】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐さい【防災】バウ━

名
風水害・地震などの災害を防ぐこと。
「━の日」
「━対策」




ぼう‐さい【防塞】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐さい【防塞】バウ━

名
敵を防ぐためのとりで。防塁。




ぼう‐さき【棒先】🔗⭐🔉
ぼう‐さき【棒先】

名
棒の先端。
駕籠かごなどを担ぐ棒の先端。ぼうばな。
駕籠の棒の前を担ぐ人。先棒。







ほう‐さく【方策】ハウ━🔗⭐🔉
ほう‐さく【方策】ハウ━

名
物事を処理するための手段・方法。
「━が尽きる」




ぼう‐さつ【忙殺】バウ━🔗⭐🔉
ぼう‐さつ【忙殺】バウ━

名・他サ変
非常にいそがしいこと。仕事などに追われること。
「雑務に━される」
◇「殺」は意味を強めるための助辞。




ほう‐さん【奉賛】🔗⭐🔉
ほう‐さん【奉賛】

名・他サ変
社寺などの行事や仕事につつしんで協力すること。
「━会・━金」




明鏡国語辞典 ページ 5616。