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ぼう‐しつ【亡失】バウ━🔗🔉

ぼう‐しつ【亡失】バウ━ 名・自他サ変なくなること。また、なくすこと。 「戦災によって財産を━する」 関連語 大分類‖無い‖ない 中分類‖消滅‖しょうめつ

ぼう‐しつ【忘失】バウ━🔗🔉

ぼう‐しつ【忘失】バウ━ 名・他サ変 すっかり忘れてしまうこと。 「記憶を━する」 忘れてなくすこと。 「証券を━する」

ぼう‐しつ【防湿】バウ━🔗🔉

ぼう‐しつ【防湿】バウ━ 湿気を防ぐこと。 「━剤」

ぼう‐じつ【某日】🔗🔉

ぼう‐じつ【某日】 ある日。 「某月━」 ◇その日が不明な場合、また明示を避ける場合などに使う。

ぼう‐じま【棒縞】🔗🔉

ぼう‐じま【棒縞】 太い縦じま模様。 「━の筒袖つつそで

ほう‐しゃ【放射】ハウ━🔗🔉

ほう‐しゃ【放射】ハウ━ 自他サ変一点から四方八方に放出すること。また、一点から四方八方へ広がり出ること。 「首都圏から━状にのびる高速道路」 他サ変物体が電磁波または粒子線を放出すること。また、その電磁波または粒子線。輻射ふくしゃ

ほう‐しゃ【報謝】🔗🔉

ほう‐しゃ【報謝】 名・自サ変 人から受けた恩に感謝すること。また、金品などを贈って恩にむくいること。 「━の念を表す」 僧や巡礼に金品を与えること。

ほう‐しゃ【砂】ハウ━🔗🔉

ほう‐しゃ【砂】ハウ━ ほうさんナトリウムの結晶。白色の柱状結晶で、水溶液はアルカリ性を示す。ガラス原料・防腐剤などに用いられる。

ぼうじゃく‐ぶじん【傍若無人】バウジャク━🔗🔉

ぼうじゃく‐ぶじん【傍若無人】バウジャク━ 名・形動人前をはばからず、勝手気ままにふるまうこと。 「━な態度」 ◇「傍かたわらに人無きが若ごとし」の意。 ‐さ

ほうしゃ‐せい【放射性】ハウシャ━🔗🔉

ほうしゃ‐せい【放射性】ハウシャ━ 物質が放射能をもっていること。また、その性質。 「━物質」

ほうしゃせい‐げんそ【放射性元素】ハウシャセイ━🔗🔉

ほうしゃせい‐げんそ【放射性元素】ハウシャセイ━ 放射能をもつ元素。ウラン・ラジウム・カリウムなどの天然放射性元素とテクネチウム・ネプツニウムなどの人工放射性元素がある。

明鏡国語辞典 ページ 5619