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ぼう‐ふ【亡夫】バウ━🔗🔉

ぼう‐ふ【亡夫】バウ━ 死んだ夫。なき夫。 ⇔亡妻

ぼう‐ふ【亡父】バウ━🔗🔉

ぼう‐ふ【亡父】バウ━ 死んだ父。なき父。 ⇔亡母

ぼう‐ふ【防腐】バウ━🔗🔉

ぼう‐ふ【防腐】バウ━ くさるのを防ぐこと。 「━剤」

ぼう‐ふう【防風】バウ━🔗🔉

ぼう‐ふう【防風】バウ━ 風をふせぐこと。 「━林」 夏、枝先に白い小花を多数つけるセリ科の多年草。漢方で、根を発汗・去痰きょたん・鎮痛薬などに用いる。シベリア・中国などに分布。 ハマボウフウのこと。

ぼう‐ふう【暴風】🔗🔉

ぼう‐ふう【暴風】 激しく吹き荒れる風。 関連語 大分類‖風‖かぜ 中分類‖‖かぜ

ぼうふう‐う【暴風雨】🔗🔉

ぼうふう‐う【暴風雨】 激しい風を伴った雨。あらし。 「━が来る」 「━が吹き荒れる」 関連語 大分類‖風‖かぜ 中分類‖‖かぜ

ほう‐ふく【抱腹(捧腹)】ハウ━・ホウ━🔗🔉

ほう‐ふく【抱腹(捧腹)】ハウ━・ホウ━ 名・形動・自サ変腹をかかえて大笑いすること。 「━絶倒」

ほう‐ふく【法服】ハフ━🔗🔉

ほう‐ふく【法服】ハフ━ もと、法廷で、判事・検事・弁護士・裁判所書記が着用した制服。 ◇現在は、裁判官のみに制服が定められている。 僧の着る衣。法衣ほうえ。 ◇歴史的仮名遣いは「ホフ━」。

ほう‐ふく【報復】🔗🔉

ほう‐ふく【報復】 名・自サ変 仕返しをすること。 「敵に━する」 国際関係で、他国の不当な行為に対し、同様の行為で報いること。 「━措置」 関連語 大分類‖返す‖かえす 中分類‖報復‖ほうふく

ほうふく‐ぜっとう【抱腹絶倒(捧腹絶倒)】ハウフクゼッタウ・ホウフクゼッタウ🔗🔉

ほうふく‐ぜっとう【抱腹絶倒(捧腹絶倒)】ハウフクゼッタウ・ホウフクゼッタウ 名・自サ変腹をかかえてころげまわるほど大笑いすること。 「珍芸の連続に━する」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖笑う‖わらう

明鏡国語辞典 ページ 5639