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ぼう‐り【暴利】🔗🔉

ぼう‐り【暴利】 不当な利益。 「━をむさぼる」 関連語 大分類‖利益‖りえき 中分類‖利益‖りえき

ほう‐りき【法力】ホフ━🔗🔉

ほう‐りき【法力】ホフ━ 仏法の功徳の力。 仏道修行によって得られた超人的な力。

ほうり‐こ・む【放り込む】ハフリ━🔗🔉

ほうり‐こ・む【放り込む】ハフリ━ 他五投げて中に入れる。また、無造作に入れる。 「納屋にわら束を━」 「ストーブに石炭を━」 「あめ玉を口に━」 「留置場に━・まれる」

ほうり‐だ・す【放り出す】ハフリ━🔗🔉

ほうり‐だ・す【放り出す】ハフリ━ 他五 投げて外に出す。また、勢いよく外に出す。 「窓から荷物を━」 「衝突のショックで車から━・される」 投げるようにして置く。乱暴に置く。 「本を机の上に━」 あきらめて途中でやめる。また、手をつけないでそのままにしておく。 「中途で仕事を━」 「宿題を━・してゲームをする」 人をある場所や集団から追い払う。 「勤め先から━・される」

ほう‐りつ【法律】ハフ━🔗🔉

ほう‐りつ【法律】ハフ━ 社会秩序を維持するために国家などが人民に強制する規範。法。 憲法に基づき、国会の議決を経て制定される成文法。

ほうり‐な・げる【放り投げる】ハフリ━🔗🔉

ほうり‐な・げる【放り投げる】ハフリ━ 他下一 無造作に、また乱暴に投げる。 「窓から空き缶を━」 途中でやめてほうっておく。 「仕事を━・げて飲みに行く」

ほう‐りゃく【方略】ハウ━🔗🔉

ほう‐りゃく【方略】ハウ━ はかりごと。計略。

ぼう‐りゃく【謀略】🔗🔉

ぼう‐りゃく【謀略】 人をあざむくためのはかりごと。 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖たくらみ‖たくらみ

ほう‐りゅう【放流】ハウリウ🔗🔉

ほう‐りゅう【放流】ハウリウ 名・他サ変 せき止めていた水を放出すること。 繁殖・調査などのために、稚魚などを川・湖・海などに放すこと。

ぼう‐りゅう【傍流】バウリウ🔗🔉

ぼう‐りゅう【傍流】バウリウ 本流から分かれた流れ。支流。 「信濃川の━」 主流から分かれた系統や流派。傍系。 「北辰一刀流の━」

明鏡国語辞典 ページ 5646