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ぼう‐りょく【暴力】🔗⭐🔉
ぼうりょく‐だん【暴力団】🔗⭐🔉
ぼうりょく‐だん【暴力団】

名
暴力や脅迫によって私的な目的を達成しようとする反社会的集団。




ほう‐りん【法輪】ホフ━🔗⭐🔉
ほう‐りん【法輪】ホフ━

名
仏の教え。仏教。
◇仏法が衆生の迷いや悪を打ち破るさまを古代インドの輪(転輪聖王が用いたという戦車に似た武器)にたとえた語。




ボウリング[bowling]🔗⭐🔉
ボウリング[bowling]

名
レーンの上にボウルを転がし、約二〇メートル前方の床上に立てた一〇本のピンを倒した数で得点を競い合う室内競技。ボーリング。
◇「ボウル(bowl)」は、ボウリングやクリケットの球の意。




ほう・る【放る(▼
る)】ハフル🔗⭐🔉
ほう・る【放る(▼
る)】ハフル

他五
物を(遠くへ)投げる。また、無造作に投げる。
「捕手に向かってボールを━」
「雑誌を━・ってよこす」
「変化球を━」のように、〜ヲに
結果
をとる言い方もある。
途中でやめる。また、あきらめて放棄する。ほうり投げる。
「英会話の勉強を中途で━」
「宿題を━・って遊びに行く」
《「━・っておく」の形で》手をつけないで成り行きにまかせる。放置する。うっちゃらかす。
「手入れもしないで━・っておく」
「医者にも診せないで━・っておく」
◆
「ほうる」は「はふる」の転。「放ほう」は音で、「放る・
る」は当て字だが、平成二二年「放ほうる」は常用漢字表内訓となった。
仮名遣いを「ほおる」とするのは誤り。「×
ほおっておく」
ほうれる
















ほう‐るい【▼堡塁】🔗⭐🔉
ほう‐るい【▼堡塁】

名
敵の攻撃を防ぐために石・土砂・コンクリートなどで築いた堅固なとりで。
もと、新聞では「保塁」で代用した。





明鏡国語辞典 ページ 5647。