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ほし‐うお【干し魚(乾し魚)】━ウヲ🔗🔉

ほし‐うお【干し魚(乾し魚)】━ウヲ 保存用に天日などで乾燥させた魚。ひもの。

ほし‐か【干し乾し)】🔗🔉

ほし‐か【干し乾し)】 脂を抜いたイワシ・ニシンなどを乾燥して作った肥料。江戸後期から明治にかけて木綿・タバコ栽培などに用いられた。

ほし‐がき【干し柿(乾し柿)】🔗🔉

ほし‐がき【干し柿(乾し柿)】 渋柿の皮をむき、天日で干して甘みを出したもの。つるしがき。

ほし‐かげ【星影】🔗🔉

ほし‐かげ【星影】 星の光。 「またたく━」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

ほし‐が・る【欲しがる】🔗🔉

ほし‐が・る【欲しがる】 他五しきりに求める。欲しそうなようすをする。 「金を━」 「甘いものを━」 関連語 大分類‖願望‖がんぼう 中分類‖願い‖ねがい

ほし‐くさ【干し草(乾し草)】🔗🔉

ほし‐くさ【干し草(乾し草)】 家畜の飼料にするために、刈り取って乾燥させた草。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖くさ

ほし‐くず【星━クヅ🔗🔉

ほし‐くず【星━クヅ 夜空に光る無数の小さな星。

ほじく・る【る】🔗🔉

ほじく・る【る】 他五 つつき回す。また、つつき回して中の物を外へ出す。 「耳を━」 隠されていたものをしつこく追及する。 「旧悪を━」 ほじくれる

明鏡国語辞典 ページ 5675