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ほ‐どう【舗道(鋪道)】━ダウ🔗🔉

ほ‐どう【舗道(鋪道)】━ダウ 舗装道路。ペーブメント。

ぼ‐どう【母堂】━ダウ🔗🔉

ぼ‐どう【母堂】━ダウ 他人の母の敬称。母君。母上。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖はは

ほどう‐きょう【歩道橋】ホダウケウ🔗🔉

ほどう‐きょう【歩道橋】ホダウケウ 車道を横断するために設けた歩行者用の陸橋。

ほどき‐もの【解き物】🔗🔉

ほどき‐もの【解き物】 着物などの縫い糸を抜き取ること。また、そうする着物など。ときもの。

ほど・く【解く】🔗🔉

ほど・く【解く】 他五結んであるもの、縫ってあるもの、もつれたものなどをときはなす。とく。 「ひもの結び目を━」 「靴のひもを━」 「荷物を━」 「着物を━・いて縫い直す」 「からんだ釣り糸を━」 「解く」に比べて、口頭語的な言い方。 ほどける

ほとけ【仏】🔗🔉

ほとけ【仏】 仏教で、完全な悟りを得た聖者。仏陀ぶっだ。特に、釈しゃかのこと。 薬師やくし・阿弥陀あみだ・不動・地蔵尊など、仏菩ぶつぼさつ一般の称。 仏像。 「石に━を刻む」 死者。また、その霊。 「死んで━になる」 「これでは━も浮かばれまい」 やさしく、慈悲心の深い人。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖ほとけ‖ほとけ

仏造って魂たましいれず🔗🔉

仏造って魂たましいれず 苦心してなしとげた物事が、肝心な点を抜かしたために何の役にも立たなくなることのたとえ。

仏の顔も三度さんど🔗🔉

仏の顔も三度さんど どんなに温厚な人でも、何度も無法なことをされれば、しまいには怒り出すということ。 「仏の顔は三度」は誤り。

ほとけ‐ごころ【仏心】🔗🔉

ほとけ‐ごころ【仏心】 仏のように慈悲深い心。ぶっしん。 「━を出す[起こす]」

ほとけ‐しょう【仏性】━シャウ🔗🔉

ほとけ‐しょう【仏性】━シャウ 仏のように慈悲深い性質。

明鏡国語辞典 ページ 5702