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から出た実まこと🔗🔉

から出た実まこと うそで言ったこと、そのつもりでなかったことが、結果的に本当になってしまうこと。

も方便ほうべん🔗🔉

も方便ほうべん その目的をとげるためには、時にはうそをつくことも必要になるということ。

うそ【鷽】🔗🔉

うそ【鷽】 口笛を吹くような声で鳴く、アトリ科の小鳥。頭は黒く、背は青灰色。雄のほほのあたりが赤い。 ◇古くは口笛を「うそ」と言ったことから。

うそ🔗🔉

うそ 接頭なんとなく。ちょっと。 「━寒い」 ◇「うす(薄)」の転。

うぞう‐むぞう【有象無象】ウザウムザウ🔗🔉

うぞう‐むぞう【有象無象】ウザウムザウ 宇宙にある有形無形のすべて。万物。森羅万象しんらばんしょう この世のどこにでもいる平凡で種々雑多な人々。 「━の集まり」 ◆「象」は形のある存在。

うそ‐さむ・い【うそ寒い】🔗🔉

うそ‐さむ・い【うそ寒い】 なんとなく寒いと感じる。うすら寒い。うす寒い。 「━夜」 ‐さ 関連語 大分類‖寒冷‖かんれい 中分類‖寒い‖さむい

うそ‐じ【字】🔗🔉

うそ‐じ【字】 でたらめな字。まちがった字。誤字。

うそ‐つき【吐き】🔗🔉

うそ‐つき【吐き】 うそを言うこと。また、その人。特に、いつもうそを言う人。

つきは泥棒の始まり🔗🔉

つきは泥棒の始まり 平気でうそを言うようになると、平気で盗みを働くようになるということ。

明鏡国語辞典 ページ 571