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まえ‐がき【前書き】マヘ━🔗🔉

まえ‐がき【前書き】マヘ━ 本文の前に書き添えること。また、その文章。端書き。序文。序。 ⇔後書き

まえ‐かけ【前掛け】マヘ━🔗🔉

まえ‐かけ【前掛け】マヘ━ 衣服の汚れなどを防ぐために、腰から下の前面を覆うひも付きの布。前垂れ。エプロン。

まえ‐がし【前貸し】マヘ━🔗🔉

まえ‐がし【前貸し】マヘ━ 名・他サ変給料などを本来の支給日より前に貸し与えること。 ⇔前借り

まえ‐がしら【前頭】マヘ━🔗🔉

まえ‐がしら【前頭】マヘ━ 相撲の階級で、小結の下位、十両の上位。また、その力士。 「━筆頭」

まえ‐がみ【前髪】マヘ━🔗🔉

まえ‐がみ【前髪】マヘ━ 額の前に垂らした髪。 昔、女性や元服前の少年が額の上の部分の髪を束ねたもの。向こう髪。 元服前の少年。

まえ‐がり【前借り】マヘ━🔗🔉

まえ‐がり【前借り】マヘ━ 名・他サ変給料などを本来の支給日より前に借り受けること。 ⇔前貸し 関連語 大分類‖貸借‖たいしゃく 中分類‖借り‖かり

まえ‐きん【前金】マヘ━🔗🔉

まえ‐きん【前金】マヘ━ 品物を受け取る前に代金を支払うこと。前払い。ぜんきん。 ⇔後金あときん

まえ‐く【前句】マヘ━🔗🔉

まえ‐く【前句】マヘ━ 連歌・俳諧で、付句のすぐ前にある句。 「前句付け」の略。→前句付け

まえく‐づけ【前句付け】マヘク━🔗🔉

まえく‐づけ【前句付け】マヘク━ 雑俳の一つ。七・七の短句(前句)を題として出し、それに五・七・五の長句(付句)をつけるもの。 ◇元禄(一六八八〜一七〇四)の頃から庶民の間に流行し、川柳の母体となった。

まえ‐げいき【前景気】マヘ━🔗🔉

まえ‐げいき【前景気】マヘ━ 物事が始まる前の評判や人気。 「派手な宣伝で━をあおる」

まえ‐こうじょう【前口上】マヘコウジャウ🔗🔉

まえ‐こうじょう【前口上】マヘコウジャウ 本題・実演などに入る前に述べることば。まえおき。 「芝居の━」

明鏡国語辞典 ページ 5761