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まぐれ【紛れ】🔗🔉

まぐれ【紛れ】 偶然によい結果が生じること。 「━で成功する」

まぐれ‐あたり【紛れ当たり】🔗🔉

まぐれ‐あたり【紛れ当たり】 偶然に当たること。たまたまうまくいくこと。 「━のヒット商品」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖幸運‖こううん

まく・れる【れる】🔗🔉

まく・れる【れる】 自下一物の端が巻かれたように上がる。めくれる。 「着物の裾すそが━」 まく・る(下二)

マクロ[macro]🔗🔉

マクロ[macro] 形動巨大であること。また、巨視的であること。 「━な視点」 「━経済学」 ⇔ミクロ パソコンで、一連のキー操作やプログラムを登録しておき、必要なときに一括して実行できるようにした機能。マクロ機能。

まぐろ【鮪】🔗🔉

まぐろ【鮪】 大形の遠洋性回遊魚で、紡錘ぼうすい形をしたサバ科マグロ属の海水魚の総称。クロマグロ(ホンマグロ)・メバチ・キハダ・ミナミマグロ・ビンナガなどは食用として重要。脂身を「とろ」、赤身を「づけ」と称し、刺身・すし種などに用いる。 ◇俗にカジキマグロとも呼ばれるカジキの類はマグロ属とは別属。

マクロコスモス[Makrokosmos ドイツ]🔗🔉

マクロコスモス[Makrokosmos ドイツ] 大宇宙。 ⇔ミクロコスモス

マクロビオティック[macrobiotique フランス]🔗🔉

マクロビオティック[macrobiotique フランス] バランスを重視し、その土地の穀物や野菜を主食材とする食事法。

ま‐ぐわ【馬鍬】━グハ🔗🔉

ま‐ぐわ【馬鍬】━グハ 牛や馬にひかせて田畑の土をかきならす農具。長さ一メートルほどの横木の下部にくし状の鉄の歯を取りつけたもの。まんが。うまぐわ。万能まんのう

明鏡国語辞典 ページ 5777