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まつ‐ぎ【末技】🔗🔉

まつ‐ぎ【末技】 あまり重要でない技芸。枝葉末節の技芸。 未熟な技芸。

マッキントッシュ[Macintosh]🔗🔉

マッキントッシュ[Macintosh] アメリカのアップルコンピューター社が開発し、一九八四年に発表したパソコン。マックOSという独自の基本ソフトを用いる。商標名。

マックス[max]🔗🔉

マックス[max] 「マキシマム」の略。→マキシマム 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖大きい‖おおきい

まっ‐くら【真っ暗】🔗🔉

まっ‐くら【真っ暗】 名・形動なにも見えないほど暗いこと。 「━な夜道」 ◇まったく見通しの立たないことのたとえにも使う。「お先━」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖暗い‖くらい

まっ‐くらやみ【真っ暗闇】🔗🔉

まっ‐くらやみ【真っ暗闇】 まったくの暗やみであること。 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖暗い‖くらい

まっ‐くろ【真っ黒】🔗🔉

まっ‐くろ【真っ黒】 名・形動 とても黒いこと。 「━な墨」 「━の髪」 「━に日焼けする」 よごれて、すっかり黒ずんでいること。 「━になって働く」

ま‐つ‐げ【睫・睫毛】🔗🔉

ま‐つ‐げ【睫・睫毛】 まぶたのふちに生えている毛。 「つけ━」 ◇「つ」は「の」の意の格助詞。「目の毛」の意。

まつ‐ご【末期】🔗🔉

まつ‐ご【末期】 一生の終わりの時。死にぎわ。臨終。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖臨終‖りんじゅう

まっ‐こう【抹香】━カウ🔗🔉

まっ‐こう【抹香】━カウ シキミの葉・皮を粉末にして作った香。仏前の焼香に用いる。 ◇古くは沈香じんこう・白檀などの粉末を混ぜ合わせて作った。

まっ‐こう【真っ向】━カウ🔗🔉

まっ‐こう【真っ向】━カウ 真正面。 「━から切りつける」 「意見が━から対立する」 「━勝負」

明鏡国語辞典 ページ 5808