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み【魅】🔗🔉

み【魅】 (造) もののけ。ばけもの。 「魑━ちみ とりつきまどわす。心をひきつける。 「━力・━惑」

ミ[mi イタリア]🔗🔉

ミ[mi イタリア] 西洋音楽で、長音階の第三音の階名。また、短音階の第五音の階名。 日本音名ホ音のイタリア音名。

み‐あい【見合い】━アヒ🔗🔉

み‐あい【見合い】━アヒ 結婚相手を求めている男女が紹介者の仲介によって面会すること。 「━結婚」 つり合っていること。 「需給の━がとれる」

み‐あ・う【見合う】━アフ🔗🔉

み‐あ・う【見合う】━アフ 自五両方のつり合いがとれる。対応する。合う。 「この政策は日本の実情に━・っている」 「収入に━・った生活をする」 「━・っている」「━・った…」の形が多い。 他五互いに相手を見る。 「両力士が互いに目を━・ったまま動かない」 見合い 関連語 大分類‖合う‖あう 中分類‖相応しい‖ふさわしい

み‐あ・きる【見飽きる】🔗🔉

み‐あ・きる【見飽きる】 自上一何度も見て、もうそれ以上見る気がなくなる。 「━・きた風景」 「━・きた映画」

み‐あ・げる【見上げる】🔗🔉

み‐あ・げる【見上げる】 他下一 下から上を見る。仰ぎ見る。 「星空を━」 称賛や尊敬の気持ちで見る。りっぱだと感心する。 「━・げた度胸だ」 ◆⇔見下げる見下ろす みあ・ぐ(下二)

み‐あた・る【見当たる】🔗🔉

み‐あた・る【見当たる】 自五さがしていたものが見つかる。 「眼鏡が━・らない」 ◇現代では多く否定の形で使う。

明鏡国語辞典 ページ 5860