複数辞典一括検索+
み‐あわ・せる【見合わせる】━アハセル🔗⭐🔉
み‐あわ・せる【見合わせる】━アハセル

他下一
互いに相手を見る。見かわす。見合う。
「二人が目と目を━」
「思わず相手と顔を━」
比べて見る。見比べる。対照する。
「二つの原案を━」
「類書を何冊か━」
事情を考慮し、実行をやめてようすをみる。
「体調が悪いので旅行を━」
「出席[運行]を━」
みあは・す(下二)
=見合わす
関連語
大分類‖心の動き‖こころのうごき
中分類‖ためらう‖ためらう








み‐いだ・す【見▽出す】🔗⭐🔉
み‐いだ・す【見▽出す】

他五
隠されたものなどを新たに見つけ出す。発見する。
「隠れた才能を━」
「前途に活路を━」
「難問に解決策を━」
「人生に意義を━」
語構成は「見‐出いだす」。これを「見い出す」のように書くのは誤り。





ミーティング[meeting]🔗⭐🔉
ミーティング[meeting]

名
会合。打ち合わせ。




ミート[meat]🔗⭐🔉
ミート[meat]

名
食用の肉。精肉。
「━パイ」




ミート[meet]🔗⭐🔉
ミート[meet]

名・自サ変
ボールをバットやラケットでうまくとらえること。
「ジャスト━」




みい‐はあ🔗⭐🔉
みい‐はあ

名・形動
軽薄で、周りの人の趣味や流行に左右されやすいこと。また、その人。
「━な考え方」
「━な/の
私」
◇「みいちゃんはあちゃん」の略。
普通「ミーハー」と書く。






ミイラ[mirra ポルトガル]🔗⭐🔉
ミイラ[mirra ポルトガル]

名
死体が腐敗しないで、原形に近い状態を保ちながら乾燥したもの。天然にできたものと、人工のものとがある。
「
木▼乃▼伊
」と当てる。







【ミイラ取りがミイラにな・る】🔗⭐🔉
【ミイラ取りがミイラにな・る】
人を連れ戻しに行った者が、先方にとどまって帰ってこられなくなる。また、人を説得しようとした者が、かえって相手に説得されてしまう。
明鏡国語辞典 ページ 5861。