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みぎ‐よつ【右四つ】🔗⭐🔉
み‐ぎり【▼砌】🔗⭐🔉
み‐ぎり【▼砌】

名
時。おり。時節。
「幼少の━」
「向暑の━ご自愛のほどお祈り申し上げます」




みきり‐はっしゃ【見切り発車】🔗⭐🔉
みきり‐はっしゃ【見切り発車】

名・自サ変
電車やバスが満員などの理由で乗客を駅などに残したまま出発すること。
必要十分な条件が整わないうちに、物事を次の段階に進めること。
「議会の承認を得ないまま━する」






み‐き・る【見切る】🔗⭐🔉
み‐き・る【見切る】

他五
すっかり見てしまう。
見込みがないと判断してあきらめる。見捨てる。見限る。
「医者に━・られる」
ある商品を定価では売れないと見限る。
関連語
大分類‖決める‖きめる
中分類‖諦め‖あきらめ







み‐ぎれい【身奇麗・身▼綺麗】🔗⭐🔉
み‐ぎれい【身奇麗・身▼綺麗】

形動
身なりや身の回りが清潔でさっぱりしているさま。
「━な人」
‐さ





み‐ぎわ【▼汀・▼渚・▽水際】━ギハ🔗⭐🔉
み‐ぎわ【▼汀・▼渚・▽水際】━ギハ

名
陸地と水の接する所。みずぎわ。




み‐きわ・める【見極める】━キハメル🔗⭐🔉
み‐きわ・める【見極める】━キハメル

他下一
最後まで見て確認する。
「結果を━」
物事の本質を追究して明らかにする。
「事の真相を━」
物事の奥底まで知りつくす。
「芸の奥義を━」
みきは・む(下二)








み‐くず【▽水▼
】━クヅ🔗⭐🔉
み‐くず【▽水▼
】━クヅ

名
水中のごみ。
「━となる(=水死する)」





み‐くだ・す【見下す】🔗⭐🔉
み‐くだ・す【見下す】

他五
相手をあなどって自分より低く見る。見さげる。
「人を━・した態度」
下の方を見る。見おろす。
「眼下に━大平原」
関連語
大分類‖不快な態度‖ふかいなたいど
中分類‖軽蔑‖けいべつ






明鏡国語辞典 ページ 5872。