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みじゅく‐じ【未熟児】🔗🔉

みじゅく‐じ【未熟児】 出生時の体重が小さい新生児。 ◇現在、医学用語としては用いない。二五〇〇グラム未満の新生児は「低体重児」という。

み‐しょう【実生】━シャウ🔗🔉

み‐しょう【実生】━シャウ 挿し木・接ぎ木などによらないで、種子から発芽して生長した植物。みばえ。

み‐しょう【未生】━シャウ🔗🔉

み‐しょう【未生】━シャウ まだ生まれないこと。

み‐しょう【未詳】━シャウ🔗🔉

み‐しょう【未詳】━シャウ まだはっきりとわからないこと。 「作者[語源]━」

みしょう‐いぜん【未生以前】ミシャウ━🔗🔉

みしょう‐いぜん【未生以前】ミシャウ━ 仏教で、自己を滅却した絶対無差別の境地。無我の境地。 ◇「父母ぶも未生以前」の略。 生まれる以前。ずっと前。

み‐しらず【身知らず】🔗🔉

み‐しらず【身知らず】 名・形動自分の身分や能力をわきまえないこと。身のほど知らず。

みしら‐ぬ【見知らぬ】🔗🔉

みしら‐ぬ【見知らぬ】 連体まだ見たことのない。面識がない。 「━人」

みしり‐お・く【見知り置く】🔗🔉

みしり‐お・く【見知り置く】 他五見て記憶しておく。 「以後お━・きください」

みしり‐ごし【見知り越し】🔗🔉

みしり‐ごし【見知り越し】 以前から知り合っていること。面識があること。 「━の間柄」

み‐し・る【見知る】🔗🔉

み‐し・る【見知る】 他五以前に会って知っている。面識がある。 「よく━・った人」

み‐じろぎ【身動ぎ】🔗🔉

み‐じろぎ【身動ぎ】 名・自サ変体をちょっと動かすこと。 「━ひとつしない」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動作‖どうさ

明鏡国語辞典 ページ 5878