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みず‐かき【水▼
き・▼蹼】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐かき【水▼
き・▼蹼】ミヅ━

名
水鳥・カエルなどの指の間にある薄い膜。泳ぐときに水をかく働きをする。





みず‐がき【▼瑞垣(▼瑞▼籬)】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐がき【▼瑞垣(▼瑞▼籬)】ミヅ━

名
神社など周囲にめぐらした垣根の美称。たまがき。
◇古くは「みずかき」。




みず‐かげん【水加減】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐かげん【水加減】ミヅ━

名
料理などで、水の入れぐあい。




みず‐かさ【水▼嵩】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐かさ【水▼嵩】ミヅ━

名
川・池・湖などの水の量。水量。
「川の━が増す」




みず‐がし【水菓子】ミヅグヮシ🔗⭐🔉
みず‐がし【水菓子】ミヅグヮシ

名
くだもの。




み‐すか・す【見透かす】🔗⭐🔉
み‐すか・す【見透かす】

他五
すかして見る。
表面にあらわれないことを見抜く。見破る。
「胸中を━・される」






みず‐がめ【水▽瓶・水▼甕】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐がめ【水▽瓶・水▼甕】ミヅ━

名
飲み水などをたくわえておくかめ。




みずがめ‐ざ【水▽瓶座】🔗⭐🔉
みずがめ‐ざ【水▽瓶座】

名
黄道十二星座の一つ。秋にペガサス座の南に見える。一〇月下旬の午後八時ごろ南中。




み‐すがら【身すがら】🔗⭐🔉
み‐すがら【身すがら】

名
体ひとつだけで、荷物などを持っていないこと。身一つ。
自分一人だけで、連れや係累のないこと。






みず‐から【自ら】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐がれ【水▼涸れ】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐がれ【水▼涸れ】ミヅ━

名
日照り続きで、井戸・池・田・川などの水が干上がること。




明鏡国語辞典 ページ 5883。