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み‐すい【未遂】🔗⭐🔉
みず‐いらず【水入らず】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐いらず【水入らず】ミヅ━

名
身内の者だけで他人をまじえないこと。
「親子━の旅行」
「夫婦━で暮らす」




みず‐いり【水入り】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐いり【水入り】ミヅ━

名
相撲で、長い間組み合ったまま勝負がつかないとき、いったん両力士を引き離して力水を与えること。しばらく休ませたのち、前と同じ形に組ませて勝負を再開する。




みず‐いろ【水色】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐いろ【水色】ミヅ━

名
うすい青色。空色。




みず‐うみ【湖】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐うみ【湖】ミヅ━

名
周囲を陸地に囲まれ、広く水をたたえた所。池や沼よりも大きく、沿岸植物が侵入できない深さのものをいう。
◇「水海」の意。




みず‐え【水絵】ミヅヱ🔗⭐🔉
みず‐え【水絵】ミヅヱ

名
水彩画。
浮世絵で、藍・紅・黄・緑など、淡色だけの色版で
る版画様式。輪郭の墨線は用いない。錦絵誕生の前に試みられた。







みず‐え【▼瑞枝】ミヅ━🔗⭐🔉
みず‐え【▼瑞枝】ミヅ━

名
みずみずしい若枝。




みず‐えのぐ【水絵の具】ミヅヱノグ🔗⭐🔉
みず‐えのぐ【水絵の具】ミヅヱノグ

名
水で溶いて使う絵の具。水彩絵の具。




みず‐かい【水飼い】ミヅカヒ🔗⭐🔉
みず‐かい【水飼い】ミヅカヒ

名
家畜に水を飲ませること。
「━場」




みず‐がい【水貝】ミヅガヒ🔗⭐🔉
みず‐がい【水貝】ミヅガヒ

名
生のアワビをさいの目に切って深鉢に入れ、氷片を浮かした薄い塩水を注いだ料理。三杯酢やわさび
油じょうゆで食べる。





明鏡国語辞典 ページ 5882。