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み‐た・てる【見立てる】🔗🔉

み‐た・てる【見立てる】 他下一 見て選ぶ。選んで決める。 「着物を━・ててもらう」 病気を診断する。 「胃炎と━」 仮にそのものと見なす。なぞらえる。 「遠山の桜を白雲に━」 みた・つ(下二)

みた‐ところ【見た所】🔗🔉

みた‐ところ【見た所】 連語見たようすでは。一見したところでは。 「━元気そうだ」

み‐たま【御霊・魂】🔗🔉

み‐たま【御霊・魂】 神や死者の霊魂を高めていう語。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

みたま‐しろ【御霊代】🔗🔉

みたま‐しろ【御霊代】 「霊代たましろ」の尊敬語。神霊の代わりとしてまつるもの。御神体。

みたま‐や【御霊屋】🔗🔉

みたま‐や【御霊屋】 おたまや(御霊屋)

みた‐め【見た目】🔗🔉

みた‐め【見た目】 外から見たようす。外見。外観。 「━には丈夫そうな人」

みだら【ら・猥ら】🔗🔉

みだら【ら・猥ら】 形動性に関して慎みがないさま。性的に乱れているさま。 「━な言葉」

み‐たらし【御手洗】🔗🔉

み‐たらし【御手洗】 神社の入り口にあって、参拝者が水で手や口を洗い清める所。

みだり‐がわし・い【濫りがわしい・猥りがわしい】━ガハシイ🔗🔉

みだり‐がわし・い【濫りがわしい・猥りがわしい】━ガハシイ みだらであるさま。 「━話」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 5899