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み‐なげ【身投げ】🔗🔉

み‐なげ【身投げ】 名・自サ変みずから川・海・火口などに飛び込んで死ぬこと。投身。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖自殺‖じさつ

みな‐ごろし【皆殺し】🔗🔉

みな‐ごろし【皆殺し】 一人も残さずに、すべて殺すこと。鏖殺おうさつ。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖殺す‖ころす

みな‐さま【皆様】🔗🔉

みな‐さま【皆様】 (その場にいる人、相手の家族など)かかわりのあるすべての人の敬称。 「━、ようこそいらっしゃいました」 「━のご健康をお祈りいたします」 ◇多くの人々に呼びかける語としても使う。 関連語 大分類‖人称‖にんしょう 中分類‖皆様‖みなさま

みな‐さん【皆さん】🔗🔉

みな‐さん【皆さん】 「みなさま(皆様)」のややくだけた言い方。 「━、こんにちは」

みなし‐ご【孤児🔗🔉

みなし‐ご【孤児 両親のない子。こじ。

み‐な‐しも【水下】🔗🔉

み‐な‐しも【水下】 水の流れの下の方。下流。川下。 ⇔水上みなかみ

み‐な・す【見做す・做す】🔗🔉

み‐な・す【見做す・做す】 他五 そうでないものを仮にそうだと定める。仮定する。 「花を雪と━・して詠む」 こうであると判断して決める。 「反抗する者は敵と━」 「欠席者は反対と━・される」 法律で、ある事柄と性質を異にする他の事柄を同一視し、同一の法律効果を生じさせる。 「失踪宣告を受けた者は死亡したと━」 ◆かな書きも多い。 見なせる

み‐な‐そこ【水底】🔗🔉

み‐な‐そこ【水底】 水の底。みずそこ。

み‐な‐づき【水無月】🔗🔉

み‐な‐づき【水無月】 陰暦六月の別称。太陽暦の六月にもいう。 ◇「な」は本来「の」の意の格助詞。田に引く「水の月」の意という。

み‐な‐と【港(湊)】🔗🔉

み‐な‐と【港(湊)】 出入りする船舶が安全に停泊し、乗客の乗降や荷物の積み下ろしができるようにした所。 「━町」 ◇「水の門」の意。

明鏡国語辞典 ページ 5918