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みな‐ごろし【皆殺し】🔗⭐🔉
みな‐さま【皆様】🔗⭐🔉
みな‐さま【皆様】

名
(その場にいる人、相手の家族など)かかわりのあるすべての人の敬称。
「━、ようこそいらっしゃいました」
「━のご健康をお祈りいたします」
◇多くの人々に呼びかける語としても使う。
関連語
大分類‖人称‖にんしょう
中分類‖皆様‖みなさま




みな‐さん【皆さん】🔗⭐🔉
みな‐さん【皆さん】

名
「みなさま(皆様)」のややくだけた言い方。
「━、こんにちは」




みなし‐ご【
孤児
】🔗⭐🔉
みなし‐ご【
孤児
】

名
両親のない子。こじ。






み‐な‐しも【▽水下】🔗⭐🔉
み‐な・す【見▼做す・▽看▼做す】🔗⭐🔉
み‐な・す【見▼做す・▽看▼做す】

他五
そうでないものを仮にそうだと定める。仮定する。
「花を雪と━・して詠む」
こうであると判断して決める。
「反抗する者は敵と━」
「欠席者は反対と━・される」
法律で、ある事柄と性質を異にする他の事柄を同一視し、同一の法律効果を生じさせる。
「失踪宣告を受けた者は死亡したと━」
◆
かな書きも多い。
見なせる









み‐な‐そこ【▽水底】🔗⭐🔉
み‐な‐そこ【▽水底】

名
水の底。みずそこ。




み‐な‐づき【▽水無月】🔗⭐🔉
み‐な‐づき【▽水無月】

名
陰暦六月の別称。太陽暦の六月にもいう。
◇「な」は本来「の」の意の格助詞。田に引く「水の月」の意という。




み‐な‐と【港(▼湊)】🔗⭐🔉
み‐な‐と【港(▼湊)】

名
出入りする船舶が安全に停泊し、乗客の乗降や荷物の積み下ろしができるようにした所。
「━町」
◇「水みの門と」の意。




明鏡国語辞典 ページ 5918。